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船橋洋一理事長の書籍『原発敗戦 危機のリーダーシップとは』の竹内純子氏による書評が電気新聞に掲載

国際環境経済研究所理事で主席研究員の竹内純子氏による、日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長の書籍『原発敗戦 危機のリーダーシップとは』の書評記事が、電気新聞(2016年9月2日)に掲載されました。 竹内氏は本書 …

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加藤洋一研究主幹がThe Straits Timesにコメント

加藤研究主幹が8月23日のThe Straits Timesにコメントしました。 申し訳ありません、このコンテンツはただ今 English のみです。 *記事(英語)はこちら

船橋洋一理事長が、NHK BSプレミアム『昭和の選択 “核なき世界”と権力への挑戦~いま石橋湛山を見る~』に出演(8月25日放送)

2016年8月25日(木)20時、NHK BSプレミアムにて放送予定の『昭和の選択 “核なき世界”と権力への挑戦~いま石橋湛山を見る~』に日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長がパネリストとしてゲスト出演いたしま …

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『民主党政権 失敗の検証 日本政治は何を活かすか』の英語版『The Democratic Party of Japan in Power』を発売開始

2016年9月8日、「検証 民主党政権」プロジェクトより、報告書『民主党政権 失敗の検証 日本政治は何を活かすか』の英語版『The Democratic Party of Japan in Power』が、英国Routl …

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BS-TBSで「人口問題」について大西隆先生がコメントします(6月17日放送)

2016年6月17日(金)19時、BS-TBSにて放送予定の『松岡修造のどうなるニッポン!?~未来を選択するのはキミだ!~』の中で、当財団が設立した「人口問題民間臨調」(人口減少・少子高齢化の調査委員会)の座長を務められ …

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デイビッド・プロット記者による『検証 日本の「失われた20年」』の書評が掲載

バブル崩壊以降の「失われた20年」の検証と、日本をはじめ、世界各国が困難を乗り越えるための解決策のモデルを提示した書籍『Examining Japan’s Lost Decades(検証 日本の「失われた20年」の英語版 …

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船橋洋一理事長が2015ショレンスタイン・ジャーナリズム賞授賞式でスピーチ

Photo: Rod Searcey 2016年5月6日、米スタンフォード大学アジア太平洋研究所(APARC)の「2015ショレンスタイン・ジャーナリズム賞」授賞式が開催され、2002年の創設以来、日本人初の受賞者である …

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加藤洋一研究主幹のインタビュー記事、全米外交政策協議会の論文集に掲載

RJIFの加藤洋一研究主幹が、米コロンビア大学のジェラルド・カーティス教授(当時、現在は名誉教授)にインタビューした記事が、全米外交政策協議会(National Committee on American Foreign …

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徳地立人氏がシニアフェローに就任

日本再建イニシアテシブ(RJIF)は、2016年4月1日付けで、元中信証券副総経理(執行委員)の徳地立人氏をシニアフェローに迎えました。徳地氏はRJIFの中国に関するプロジェクトの主導および情報発信を担当します。    

船橋洋一理事長が日本原子力学会の「社会・環境部会業績賞」を受賞

2016年3月28日、日本原子力学会の春の年会において第12回「社会・環境部会業績賞」が発表され、日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長が、その受賞者に選ばれました。「社会・環境部会業績賞」は、原子力の社会的側面 …

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加藤洋一研究主幹参加のシンポジウム、読売新聞で特集掲載

2016年3月1日に開催されました、第10回安全保障シンポジウム「混迷世界における国家戦略を考える~国際秩序の再構築に日本はどんな役割を果たすべきか~」の特集記事が、3月14日の東京読売新聞朝刊に掲載されました。RJIF …

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10万部発行の原発事故報告書、電子書籍版の取扱拡大

日本再建イニシアティブ(RJIF)は、2012年3月11日に発売を開始した『福島原発事故独立検証委員会が発行部数10万部を超えたことを機に、また、この過酷事故を風化させてはならないという思いから、あらためて株式会社ディス …

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加藤洋一研究主幹、安全保障シンポジウムに参加

日本再建イニシアティブ(RJIF)の加藤洋一研究主幹は、2016年3月1日に開催された第10回安全保障シンポジウム「混迷世界における国家戦略を考える~国際秩序の再構築に日本はどんな役割を果たすべきか~」に参加しました。 …

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加藤洋一研究主幹、安全保障シンポジウムのパネルに参加予定

2016年3月1日(火)、加藤研究主幹がネットジャーナリスト協会主催の第10回安全保障シンポジウム「混迷世界における国家戦略を考える ~国際秩序の再構築に日本はどんな役割を果たすべきか~」にパネリストとして参加いたします …

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船橋洋一理事長、ショレンスタイン・ジャーナリズム賞を日本人として初受賞

2016年2月17日、米スタンフォード大アジア太平洋研究所(APARC)の「ショレンスタイン・ジャーナリズム賞」が発表され、日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長が、その受賞者に選ばれました。2002年の創設以来 …

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世界経済フォーラム年次総会2016に船橋理事長が参加

日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長は、2016年1月20~23日に開催された世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に参加し、福島の再生と世界への教訓をテーマにした、福島県の内堀雅雄知事とのセッションでモデレ …

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小黒一正 法政大学教授が『人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃』を日経ビジネスで紹介

日経ビジネス(日経BP社 2015年11月2日号)に、同書の書評が掲載されました。 人口問題への対応が政府の重点施策となる中で、この問題に正面から挑み具体的な政策提言を行った価値ある書籍として、小黒一正教授(法政大学経済 …

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加藤洋一研究主幹が東洋経済オンラインに寄稿

加藤研究主幹の記事「日米同盟強化と対中関係改善は両立できるか」が、東洋経済オンラインに掲載されました。最近の米中関係悪化の原因を分析しつつ、日本の外交・安全保障政策に対する影響を展望しています。 加藤氏は2016年1月1 …

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『人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃』が財務省「ファイナンス」で紹介

財務省の月間広報誌「ファイナンス」12月号に、同書が掲載されました。 民間臨調の設立から、人口問題を多面的に調査・検証そして政策提言を行い、日本再建イニシアティブの活動成果としての優れた1冊として紹介されています。 詳し …

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『戦後政治の「中道保守」 自民党政治の危機』出版記念記者会見を開催

2015年11月13日、日本記者クラブでRJIF政党政治プロジェクト第2弾「検証 日本の中道保守」の報告書である『戦後政治の「中道保守」 自民党政治の危機』出版記念記者会見を行いました。 本会見では、日本再建イニシアティ …

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NewsPicks連載: 小泉進次郎氏×ローソン玉塚元一氏、「5000万人国家の衝撃」人口減少社会に備えよ

人口民間臨調プロジェクトの一環として2015年10月5日、アカデミーヒルズで開催されましたセミナー「小泉進次郎氏×ローソン玉塚元一氏が徹底議論~5000万人国家」の衝撃!人口減少がもたらす社会とビジネスへのインパクト~」 …

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『「戦後保守」は終わったのか 自民党政治の危機』を刊行

2015年11月10日、日本再建イニシアティブは『「戦後保守」は終わったのか 自民党政治の危機』を刊行しました。「検証 日本の中道保守」と題した、政党政治プロジェクト第2弾として2014年11月より、福田元首相や村山元首 …

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デンマークのジャーナリストらと福島原発事故に関して意見交換

2015年11月9日、デンマークのジャーナリストらがRJIFを訪れ、福島原発事故の報道に関する意見交換を行いました。訪問団は、デンマーク国営放送や新聞記者など総勢12名から成り、原発事故当時のメディア報道のあり方や事故か …

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『「5000万人国家」の衝撃!人口減少がもたらす社会とビジネスへのインパクト』を開催

2015年10月5日、六本木のアカデミーヒルズで『「5000万人国家」の衝撃!人口減少がもたらす社会とビジネスへのインパクト』と題したセミナーを開催しました。『人口蒸発』がビジネスと日常生活にもたらす影響を考え、政府、企 …

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過去20年、なぜ「日中関係」はこれほど悪化したのか(Newspicks特集 第1回)

「失われた20年の検証」プロジェクトの一環として2015年5月1日、RJIFはハーバード大学と共催で 『日本の失われた20年の検証国際シンポジウム~経済、安全保障と歴史問題、社会』をテーマにシンポジウムを開催しました。 …

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『吉田昌郎の遺言 吉田調書に見る福島原発危機』、Amazonで発売開始

政府事故調による福島第一原子力発電所前所長・故吉田昌郎氏の聴取結果書(いわゆる「吉田調書」)は、福島原発危機の真実を知るうえで貴重なドキュメントです。吉田所長は生前、危機対応の全体像が明らかにならないうちに自らの言葉が独 …

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マーティン・ファクラー氏、主任研究員兼ジャーナリスト・イン・レジデンスに就任

日本再建イニシアティブ(RJIF)は、ニューヨーク・タイムズの前東京支局長であるマーティン・ファクラー氏を主任研究員兼ジャーナリスト・イン・レジデンスとして迎えることを発表いたします。ファクラー氏は、2015年9月1日付 …

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新しい災害住宅についてのRJIF研究員の記事がQuartzに掲載される

7月9日、日本のプレハブメーカーの大和リースと建築家の坂茂氏が開発した新しい種類の災害住宅について、日本再建イニシアティブ(RJIF)研究員であるソフィー・ナイトが執筆した記事“Japanese prefab tiny …

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6月25日(金)から6月30日(火)にかけ、オーストラリアの三都市(シドニー、メルボルン、キャンベラ)にて『日本の失われた20年の検証(Examining Japan’s Lost Decades)』に関するイベント及びブックローンチを行いました。

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日本での中高層木造建築を普及させようとする活動についての記事が7月4日にFinancial Timesに掲載されました

7月4日、これまで厳しく規制されてきた木造の中高層ビルを普及させようとしている建築家について、研究員ソフィー・ナイトが執筆した記事「Tokyo designers pushing the boundaries of wo …

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民間臨調大西隆委員長(豊橋技術科学大学学長/日本学術会議会長)が『人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃』の報告記者会見を行いました(2015年7月2日)

本会見では、船橋洋一(日本再建イニシアティブ理事長)より、人口民間臨調プロジェクト発足の経緯、意味合いについての紹介を行った後、大西委員長から、『人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃』各章のポイントと人口減への「適応」 …

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(English) Examining Japan’s Lost Decades author, Kazuhiko Toyama, CEO and Representative director of IGPI, was quoted in a Financial Times article on corporate governance in Japan

On June 29th, Examining Japan’s Lost Decades author, Kazuhiko Toyama, CEO of IGPI, was quoted in the Financial …

(English) Examining Japan’s Lost Decades author, Kazuhiko Toyama, CEO and Representative director of IGPI, was quoted in a Financial Times article on corporate governance in Japan もっと読む »

『人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃』を刊行いたしました(2015年6月30日)

一般財団法人日本再建イニシアティブ(船橋洋一理事長)は、この度「人口民間臨調」での議論をベースとして、『人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃』を刊行しました。 このまま、いまの出生率が続けば、100年前にほぼ5000万 …

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6月27日、オーストラリア放送協会のラジオ番組より当財団代表理事船橋洋一がインタビューを受けました。

6月27日、オーストラリア放送協会のラジオ番組より当財団代表理事船橋洋一がインタビューを受けました。土曜日の特集番組「Saturday Extra」にて、Geraldine Doogue氏のインタビュー「Rebuildi …

6月27日、オーストラリア放送協会のラジオ番組より当財団代表理事船橋洋一がインタビューを受けました。 もっと読む »

日米軍人ステーツマン・フォーラム(MSF)の第二回会合がワシントンD.C.にて開催されました。

日米軍人ステーツマン・フォーラム 2015年6月7日—9日ワシントンD.C. 日米軍人ステーツマン・フォーラム(MSF)の第二回会合が2015年6月7日−9日にワシントンD.C.にて開催されました。本年度の会合では「地政 …

日米軍人ステーツマン・フォーラム(MSF)の第二回会合がワシントンD.C.にて開催されました。 もっと読む »