デンマークのジャーナリストらと福島原発事故に関して意見交換


2015年11月9日、デンマークのジャーナリストらがRJIFを訪れ、福島原発事故の報道に関する意見交換を行いました。訪問団は、デンマーク国営放送や新聞記者など総勢12名から成り、原発事故当時のメディア報道のあり方や事故から5年を迎えようとしている現在の原発に対する世論の関心などについて意見交換を行いました。