船橋洋一理事長、アジア・ソサエティーのChinaFileで中国とTPPについて語る


2015年10月6日、RJIFの船橋理事長は、アジア・ソサエティー(米国)が発行するオンライン・マガジン「ChinaFile」に登場し、「What Will the TPP Mean for China?(TPPは中国にとってどういう意味を持つのか?)」というテーマについて語りました。理事長は、貿易協定における地政学的重要性、および将来のアジア太平洋地域の秩序への影響について見解を述べています。アジア・ソサエティーはアメリカを代表する教育機関で、ChinaFile Conversationは、世界をリードする中国関係の専門家グループと毎週リアルタイムで特定トピックについて話し合う場です。