(English) “Japan’s woes are a warning to the world, says Yoichi Funabashi” published in the Australia Financial Review
On June 23rd, the Australian Financial Review published the article, “Japan’s woes are a warning to the …
On June 23rd, the Australian Financial Review published the article, “Japan’s woes are a warning to the …
On June 21st, an article by RJIF Chairman Yoichi Funabashi and Research Assistant Andrea Ryoko Ninomiya, “Japa …
6月6日、コミュニティでエネルギーをつくり、大きな電力会社に頼らない暮らしに関する、研究員ソフィー・ナイトが執筆した記事「Harnessing the power of community to drive an ene …
現在日本国内で広まりつつあるコミュニティ発電についての記事が6/6にジャパン・タイムズ紙に掲載されました もっと読む »
アベノミクスによって、株価上昇、東証の時価総額の最高額更新など経済面で明るい話題を目にする機会が増えてきました。その一方で、バブル崩壊以降「失われた20年」の振返りは十分されてきたでしょうか。日本は何を間違い、何を失った …
一般財団法人日本再建イニシアティブ(理事長 船橋洋一)は、第6冊目の書籍『検証 日本の「失われた20年」』を出版しました(東洋経済、2015年5月29日) もっと読む »
5月1日(金)、ハーバード大学との共催で、『日本の失われた20年の検証国際シンポジウム~経済、安全保障と歴史問題、社会』を開催しました。「失われた20年」プロジェクトの15個のテーマのうち、3つ(経済・日中米関係・社会) …
5月1日(金)、ハーバード大学との共催で、『日本の失われた20年の検証国際シンポジウム~経済、安全保障と歴史問題、社会』を開催しました。 もっと読む »
RJIF’s new book, Examining Japan’s Lost Decades (Routledge Contemporary Japan Series) was recently reviewed by …
RJIF co-sponsored a seminar with Chatham House, Asia Programme, “Governing Complex Energy Systems: Chall …
5月1日より日本再建イニシアティブに3名の理事・評議員が就任致しました。 長谷川閑史(武田薬品工業株式会社 代表取締役取締役会長)が評議員に、また佐藤輝英(BEENOS株式会社 ファウンダー)が理事に、齋藤ウィリアム浩幸 …
前在日英国大使(1980-84)の Sir Hugh Cortazzi による、日本再建イニシアティブの新しい書籍「Examining Japan’s Lost Decades (Routledge Contempora …
5月1日、Financial Times紙に当財団代表理事 船橋の記事 “The west can look for answers in Japan’s lost decades” が掲載されました。 日本の「失われた …
アベノミクスによって、株価上昇、東証の時価総額の最高額更新など経済面で明るい話題を目にする機会が増えてきました。その一方で、バブル崩壊以降「失われた20年」の振返りは十分されてきたでしょうか。日本は何を間違い、何を失った …
3月18日、RJIFはハーバード大学 ケネディ行政大学院の学生向けにセミナーを開催しました。今回のジャパン・トレックには米国、欧州、アジア、アフリカ各国の行政官や企業派遣者が参加しました。客観的な立場から日中関係ついて学 …
日本再建イニシアティブが未だその設立構想途上であった2011年3月11日、日本は東日本大震災と福島第一原発事故に見舞われました。私たちが行うべきこと、それは福島原発事故検証委員会(民間事故調)を立ち上げ、一刻も早く、独立 …
2015年2月27日(金)、日本記者クラブで『吉田昌郎の遺言―吉田調書に見る福島原発危機』の刊行にあたり、船橋洋一(日本再建イニシアティブ理事長) が記者会見を行いました。この報告書は昨年9月の吉田昌郎氏のヒアリング調書 …
日本記者クラブで、船橋洋一理事長が『吉田昌郎の遺言―吉田調書に見る福島原発危機』の刊行にあたり、記者会見を行いました。 もっと読む »
日本再建イニシアティブは2月26日シンガポー ル国立大学リークアンユー公共政策大学院生とセミナー及び意見交換会を行いました。同校が行うJapan Tripは今回で5回目となります。生徒たちは日本政府官僚、ジャーナリスト、 …
2015年2月26日、「日本再建のための危機管理」プロジェクトより、報告書 「日本最悪のシナリオ 9つの死角」の韓国語版「일본 최악의 시나리오 9개의 사각지대」が出版されました(韓国NaNam Publishing) …
2月4日(水)、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所と共催で『吉田調書に見る福島危機』を開催しました。福島原子力発電所事故に対して強い関心を持つ20名の学生たちがパネリストと活発に意見を交換し、白熱したシンポジウムに …
2月4日(水)、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所と共催で『吉田調書に見る福島危機』を開催しました。 もっと読む »
日本再建イニシアティブは、日米戦略ビジョンプログラムの一環として、1月7日~10日の間、ジェイク・サリバン氏、米イェール大学教授を招聘しました。サリバン氏は、ヒラリー・クリントン国務長官の次席補佐官と国務省政策企画局長を …
日米戦略ビジョンプログラムの一環としてジェイク・サリバン氏(米副大統領バイデン氏の前国家安全保障問題担当補佐官)を招聘しました もっと読む »
日本再建イニシアティブが2012年より進めておりますLost Decadesプロジェクトでエディタを務めるバラク・クシュナ―氏(ケンブリッジ大学上級講師)の新著が刊行されました。 新著”Men to Devi …
中央公論2014年10月号の記事(9月10日) 特集「拉致カードを切る北朝鮮の『窮状』」内の「朝鮮半島”有事”日米元『軍トップ』が語る」というコーナーで、「日米軍人ステーツマン・フォーラム」コアメンバーの齋藤氏とマイヤー …
中央公論10月号特集「拉致カードを切る北朝鮮の『窮状』」で「日米軍人ステーツマン・フォーラム」コアメンバーの齋藤氏とマイヤーズ氏による寄稿が掲載されました。 もっと読む »
一般財団法人日本再建イニシアティブ(船橋洋一理事長)はこの度、「日米戦略ビジョンプログラム」での議論をベースとして、『静かな抑止力』を刊行しました。 米国からカート・キャンベル前米国務次官補、マイケル・グリーン米戦略国際 …
http://mainichi.jp/opinion/news/20140813k0000m070175000c.html
http://www.japantimes.co.jp/news/2014/08/06/national/politics-diplomacy/former-top-brass-say-cyberspace-key-ne …
http://www.japantimes.co.jp/opinion/2014/07/10/commentary/japan-commentary/cost-of-passive-power-struggles/#.U …
船橋洋一理事長の文藝春秋の連載「新世界地政学」の英訳版、”Cost of passive power struggles”が、The Japan Timesに掲載されました もっと読む »
世界経済フォーラムのGlobal Council on Nuclear Security(核セキュリティ委員会)は核軍縮や核不拡散に関わる問題について、世界の政・官・学・財界の第一人者が集まり議論する場です。この委員会は …
福島原発事故独立検証委員会の活動が評価され、船橋洋一理事長が世界経済フォーラムの核セキュリティ委員会の委員となりました もっと読む »
http://www.bijutsu.co.jp/bt/
湧川いづみ研究員が執筆(共著)に参加した『世界の現場で僕たちが学んだ「仕事の基本」』(阪急コミュニケーションズ、2014年)が出版されました。 湧川研究員は、「日本では考えられない理不尽とどう向き合うか」、「” …
湧川いづみ研究員が執筆(共著)に参加した『世界の現場で僕たちが学んだ「仕事の基本」』(阪急コミュニケーションズ、2014年)が出版されました。 もっと読む »
https://apinitiative.org/wp/project/population/
日本再建イニシアティブのプロジェクト・メンバーのバラク・クシュナー氏(ケンブリッジ大学アジア・中東学部日本学科准教授)が、クーリエ・ジャポン2014年7月号「英国人に『大人の品格』を学ぶ」の特集PART3、「世界をリード …
RJIFプロジェクト・メンバーのバラク・クシュナー氏がクーリエ・ジャポン2014年7月号に登場しました。 もっと読む »
http://book.jiji.com/gaiko/latest/
韓国中央日報に、同紙の金永熙(キム・ヨンヒ)論説委員と当財団理事長の船橋洋一との対談(「米中関係とアジア」)が掲載されました。 http://japanese.joins.com/article/907/185907.h …
韓国中央日報に、同紙の金永熙(キム・ヨンヒ)論説委員と船橋洋一理事長の船橋洋一との対談(「米中関係とアジア」)が掲載されました。 もっと読む »
当財団理事長の船橋洋一が、民主党改革創生会議の議長に就任しました。 当財団は、オルタナティブを持つことによる日本の政党政治の健全な発展を願い、『民主党政権 失敗の検証』(中公新書)を出版しました。その内容を踏まえ、民主党 …
https://apinitiative.org/wp/project/japanusmilitary/
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9773.html?t=74
http://carnegieendowment.org/2014/02/26/review-of-fukushima-daiichi-nuclear-power-station-disaster-investigati …
高野真氏(ピムコジャパンリミテッド 取締役社長、日本における代表者)が日本再建イニシアティブの理事に新たに就任しました。 理事 高野 真 (たかの まこと) ピムコジャパンリミテッド 取締役社長、日本における代表者 プロ …
日本再建イニシアティブの新しいプロジェクトである「人口民間臨調」が立ち上がりました。2014年4月18日、第1回有識者委員会会合が開催されました。
http://www.asahi.com/articles/ASG3N5GR7G3NUUPI003.html
米国でナンバーワンの視聴者数を誇るCBSのニュースショー ”60 minutes”で、民間事故調の調査内容が紹介されました 4月6日、アメリカのCBSの番組”60 minutes”の特集”Fukushima: 3 yea …
米国で人気を博すCBSのニュースショー “60 minutes”で、民間事故調の調査内容 が紹介されました もっと読む »
3月16日、Global Asia3月号の福島原発事故にフォーカスした巻頭特集“Three Years On: Japan’s Unending Nuclear Crisis” に、主任研究員・北澤桂の寄稿論文 “Bun …
3月12日(水)、グレゴリー・ヤツコ元米国NRC委員長と共に、民間事故調のメンバーが東京電力福島第一原子力発電所を視察しました。事故時の危機対応の中核となった免震重要棟や、既に使用済燃料の取り出しのための建屋の増築を終え …
福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)は2012年2月28日の報告書発表以来、報告書の英語への翻訳に取り組んで参りましたが、東日本大震災発生から3年を迎えるにあたり、2014年3月6日、英ルートレッジ社より英語版が刊行 …
3月11日(火)、東京大学政策ビジョン研究センターとの共催で、『東日本大震災3周年国際シンポジウム ~リスク・ガバナンス・リーダーシップ~』を開催しました。菅直人元総理をはじめ300名を超える方々に来場いただき、会場は熱 …
3月11日(火)、東京大学政策ビジョン研究センターとの共催で、『東日本大震災3周年国際シンポジウム ~リスク・ガバナンス・リーダーシップ~』を開催しました。 もっと読む »
3月10日、日本記者クラブにて討論会「福島原発事故から3年経つ今、われわれは何を学んだか」が開催されました。 討論会には、民間、政府、国会、3つの福島原発事故調査委員会それぞれの元委員長と事故当時の米国NRC委員長のグレ …
3月10日、日本記者クラブにて討論会「福島原発事故から3年経つ今、われわれは何を学んだか」が開催されました もっと読む »
2月27日、CLSA東京セミナーにて船橋理事長がアジア情勢・危機管理についての講演を行いました。 領土問題を巡る日中関係や日韓関係の緊張、日米関係の変容に対して、投資家からの高い関心が寄せられ関係改善に向けての方策をめぐ …
3月10日、日本記者クラブにて討論会「福島原発事故から3年経つ今、われわれは何を学んだか」を開催します。 民間、政府、国会、3つの福島原発事故調査委員会それぞれの元委員長と事故当時の米国NRC委員長のグレゴリー・ヤツコ氏 …
2014年2月1日~3日にドイツ・ミュンヘンで開催された第50回ミュンヘン安全保障会議で配布されたThe Security Times(ドイツの英語紙 The Atlantic Times のミュンヘン安全保障会議用特別 …
1月11日、Japan Times “Japan urged to embrace U.S.-style think tanks”の記事に日本再建イニシアティブが特集されています。 日米・日中関係 …
東日本大震災からまもなく三周年を迎えます。福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)は2012年2月28日の報告書発表以来、報告書の英語への翻訳に取り組んで参りました。 翻訳にあたっては、Bulletin of Atomi …
日本再建イニシアティブ評議員の齋藤ウィリアム浩幸氏の最新刊「その考え方は、『世界標準』ですか? ~失敗をチャンスに変えていく5つの力」(大和書房)が発売されました。 アマゾンで購入
『静かな抑止力』を構築する 「民間版 日本の国家安全保障戦略」の提唱 日本再建イニシアティブ 日米戦略ビジョンプログラム 中央公論2014年1月号(12月10日発売)に、日本再建イニシアティブ日米戦略ビジョンプログラム著 …
2013年11月28日(木)、日本外国特派員協会(FCCJ)で、『民主党政権 失敗の検 証』執筆者チームの中野 晃一氏(上智大学教授)とフィリップ・リプシー氏 (スタンフォード大学助教授)、船橋洋一(日本再建イ ニシアテ …
2013年11月27日(水)、日本記者クラブのゲスト・スピーカーとして、『民主党 政権 失敗の検証』の執筆者チームのフィリップ・リプシー氏(スタンフォード 大学助教授)及び執筆協力者である村井哲也氏(明治大学法学部非常勤 …
『民主党政権 失敗の検証』が第5刷となりました(2013年11月19日現在)。出版不況が言われる中での増刷は、民主党政権とはなんだったのか、そして日本の政党デモクラシーに必要なものとは何かを示す本著への高い評価を示すもの …
日本外国特派員協会(FCCJ)で、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野 晃一氏(上智大学教授)とフィリップ・リプシー氏(スタンフォード大学助教授)が船橋洋一(日本再建イ ニシアティブ理事長)と共に記者会見を行いま …
10月10日(木)、民間事故調WGリーダーの秋山信将(一橋大学教授)がBanyan Analytics・The Maureen and Mike Mansfield Foundation共催の「Toward an Int …
日本記者クラブのゲスト・スピーカーとして、『民主党政権 失敗の検証』の執筆者チームのフィリップ・リプシー氏(スタンフォード大学助教授)及び執筆協力者である村井哲也氏(明治大学法学部非常勤講師)が登場します(2013年11 …
10月22日(火)、民主党改革創生本部の招聘を受け、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野晃一上智大学教授、中北浩爾一橋大学教授、神保謙慶應義塾大学准教授が同書籍をベースとしてプレゼンテーションを行いました。本会合 …
民主党改革創生本部の招聘を受け、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの 中野晃一上智大学教授、中北浩爾一橋大学教授、神保謙慶應義塾大学准教授がプレゼンテーションを行いました もっと読む »
日本記者クラブの「著者と語る」シリーズに『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野晃一上智大学教授と中北浩爾一橋大学教授が登壇し、同書について語りました(本会見の模様は、Youtubeの日本記者クラブ専用チャンネルにて …
日本記者クラブの「著者と語る」シリーズに『民主党政権 失敗の検証』執筆者 チームの中野晃一上智大学教授と中北浩爾一橋大学教授が登壇し、同書について 語りました もっと読む »