若手次世代リーダーの海外派遣プログラム「LEAP」フェローシップの創設とアサン政策研究院との派遣協定書の締結について
アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)は、東アジア諸国のシンクタンク・研究機関の間で若手次世代リーダーの相互派遣を行うことで、草の根レベルから隣国間関係を強化し東アジアの平和を促進するための「Leaders in …
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アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)は、東アジア諸国のシンクタンク・研究機関の間で若手次世代リーダーの相互派遣を行うことで、草の根レベルから隣国間関係を強化し東アジアの平和を促進するための「Leaders in …
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アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)は、英国のシンクタンク国際問題戦略研究所(IISS)のシンガポール拠点(IISS-Asia)にフェローを派遣するプログラム「API高野フェロー」の創設に関する協定書の署名式を …
国際文化会館地経学研究所(IOG)は2024年2月29日、株式会社国際協力銀行(JBIC)と共同でシンポジウム「2つのアンケートから読み解く、地経学時代の日本企業」を開催しました。最初にJBIC調査部第1ユニット長、板垣 …
【開催報告】国際協力銀行と共催でシンポジウム「2つのアンケートから読み解く、地経学時代の日本企業」を開催 もっと読む »
論考 2024年2月19日 本稿は、Foresight(フォーサイト)にも掲載されています。 https://www.fsight.jp/articles/-/50431 https://www.fsight.jp/ar …
アジア・パシフィック・イニシアティブは2024年2月15日、米外交問題評議会(CFR)の以下3名のエキスパートを迎えてのラウンドテーブルを開催しました。 1. Dr. Paul B. Stares, General Jo …
アジア・パシフィック・イニシアティブは2024年2月14日、オランダのクリンゲンダール研究所より以下のエキスパートを迎えてのラウンドテーブルを開催しました。 1. Dr. Monika Sie Dhian Ho, Gen …
論考 2024年2月14日 本稿は、『外交』Vol.83 Jan./Feb. 2024(2024年1月31日)に掲載された論考に図表を加えて転載したものです。 財政から見た防衛政策―防衛力整備計画の実現可能性を問う 主 …
地経学ブリーフィング No.191 2024年2月14日 連載「米大統領選挙」 経済安全保障協力の深化に向け、日本が直面する米国とのずれ 客員研究員 富樫真理子 PDF版はこちら 日本はこの数年、国家安全保障局内での経済 …
地経学ブリーフィング No.190 2024年2月7日 連載「米大統領選挙」 日本企業は「トランプ2.0」への備えができているか?経済安全保障政策の観点から 主任客員研究員 山田哲司 PDF版はこちら 新年を迎えて、1月 …
地経学ブリーフィング No.189 2024年1月31日 「もしもトランプ」に備えた東アジア諸国の同盟政策 主任研究員 小木洋人 PDF版はこちら 東アジアにおけるアメリカの同盟国は、アメリカ大統領選を、不安を持って注視 …
地経学ブリーフィング No.188 2024年1月24日 選挙プロパガンダ2024米国大統領選をめぐる偽情報とソーシャルメディア 主任研究員 相良祥之 PDF版はこちら 2024年は60か国以上で国政選挙が行われる、選挙 …
地経学ブリーフィング No.187 2024年1月19日 世界史を動かすアメリカ大統領選挙 アジア・パシフィック・イニシアティブ研究主幹 地経学研究所 欧米グループ・グループ長 細谷雄一 PDF版はこちら アメリカの民 …
地経学研究所(IOG)は、2024年2月10日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「軍備管理の地経学」を開催いたします。今回は、ゲストに髙見澤將林 東京大学公共政策大学院客員教授をお招きし、鈴木一人 …
地経学ブリーフィング No.185 2023年12月27日 ヘリコプター操縦士は無人機に取って代わられるか 地経学研究所 客員研究員 吉田 規祥 PDF版はこちら はじめに 2022年12月、政府は、国家防衛戦略において …
地経学ブリーフィング No.184 2023年12月20日 イスラエル・ハマス戦争とアメリカの中東戦略 東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員 松田拓也 PDF版はこちら 10月7日のハマスによるイスラエルへの越境 …
アジア・パシフィック・イニシアティブ(API、プレジデント:神保謙)は2023年12月15日、韓国の延世大学校大学院国際学研究科の教授で、東アジア研究院の院長を務めるSohn Yul氏を迎えてのラウンドテーブルを開催しま …
【開催報告】APIラウンドテーブルを開催(ゲスト:延世大学校教授兼東アジア研究院院長Sohn Yul氏) もっと読む »
地経学ブリーフィング No.183 2023年12月13日 ハマス・イスラエル紛争「人道的休止」とは何だったのか 主任研究員 相良祥之 PDF版はこちら パレスチナの武装組織ハマスとイスラエルとの紛争が始まって2か月。イ …
地経学ブリーフィング No.182 2023年11月29日 イスラエル=ハマス戦争に動揺するヨーロッパ アジア・パシフィック・イニシアティブ研究主幹 地経学研究所 欧米グループ・グループ長 細谷雄一 PDF版はこちら …
新潮社フォーサイト / 2023年11月21日 米空母打撃群中東展開に見る「抑止のための軍事活動」のジレンマ 地経学研究所 主任研究員 小木洋人 PDF版はこちら 中東情勢緊迫化に対応して、米軍は2つの空母打撃群を派遣す …
地経学ブリーフィング No.181 2023年11月21日 反撃能力保有に向けた2つの課題 地経学研究所 客員研究員 吉田規祥 PDF版はこちら 2022年12月、政府は、「国家安全保障戦略」及び「国家防衛戦略」において …
地経学ブリーフィング No.180 2023年11月15日 中国グループ 連載「流動化する国際情勢と中国」 中国の国際戦略経済、軍事、価値の領域から人工知能(AI)ガバナンスへ 地経学研究所 上席研究員 中国グループ・グ …
地経学研究所(IOG)は、2023年12月9日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「AIと地経学」を開催いたします。今回は、ゲストに山本麻理 株式会社FRONTEO取締役をお招きし、鈴木一人 地経学研 …
地経学ブリーフィング No.179 2023年11月7日 中国グループ 連載「流動化する国際情勢と中国」 ロシア、北朝鮮、中国の接近? 「反米トライアングル」のゆくえ 一般財団法人霞山会 主任研究員 堀田幸裕 PDF版は …
地経学ブリーフィング No.178 2023年10月31日 中国グループ 連載「流動化する国際情勢と中国」 「攻め」と「守り」の中国外交にどう向きあうか:日本に求められる戦略的視点 地経学研究所 主任客員研究員 町田穂高 …
地経学ブリーフィング No.177 2023年10月24日 経済安全保障グループ 連載「EUの経済安全保障」 ドイツの対中戦略を読む - 画期的だが曖昧な文書- 東京大学大学院法学政治学研究科教授 板橋拓己 PDF版はこ …
地経学ブリーフィング No.176 2023年10月18日 経済安全保障グループ 連載「EUの経済安全保障」 EV はいつから経済安全保障の対象分野に入ったのか ~EUの重要原材料規制案の事例~ 地経学研究所 主任客員研 …
地経学ブリーフィング No.175 2023年10月11日 経済安全保障グループ 連載「EUの経済安全保障」 EUは戦略的自律を高めることができるのか ~欧州半導体法と反威圧措置(ACI)の視点から~ 地経学研究所 経済 …
地経学研究所(IOG)は、2023年11月11日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「日韓関係をめぐる地経学」を開催いたします。今回は、ゲストに西野純也 慶應義塾大学法学部政治学科教授・朝鮮半島研究セ …
地経学ブリーフィング No.174 2023年10月3日 経済安全保障グループ 連載「EUの経済安全保障」 地経学的変動に揺らぐEU 地経学研究所長、経済安全保障グループ・グループ長 鈴木一人 PDF版はこちら 経済安全 …
国際文化会館プログラム部門のアート・デザイン分野のアドバイザーに、日本を代表する世界的なキュレーターで、現在、金沢21世紀美術館館長を務める長谷川祐子氏が就任されました。 プログラム事業の核となる、国際関係・地域研究・地 …
地経学ブリーフィング No.173 2023年9月18日 新興技術グループ 連載「技術と国際政治」 科学技術を通じた「メタ・パワー」獲得目指す中国- 「ポスト冷戦期」に激化する米中の覇権争い 京都先端科学大学准教授 土屋 …
地経学ブリーフィング No.172 2023年9月11日 新興技術グループ 連載「技術と国際政治」 アメリカにパワーをもたらす技術と「想像力」 - 新興技術はいかにしてパワーになりうるのか 地経学研究所 新興技術グループ …
地経学研究所(IOG)は、2023年10月7日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「経済学から見た地経学」を開催いたします。今回は、ゲストに白井さゆり 慶應義塾大学総合政策学部教授をお招きし、鈴木一人 …
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
米中対立が熾烈化するなか、ポストコロナの世界秩序はどう展開していくのか。アメリカは何を考えているのか。中国は、どう動くのか。大きく変化する国際情勢の動向、なかでも刻々と変化する大国のパワーバランスについて、世界の論壇をフ …
公益財団法人国際文化会館(理事長:近藤 正晃ジェームス)は、2023年8月29日、特別パネルセッション「Japan-U.S.-ROK Trilateral Relations for a Free and Open In …
米中対立が熾烈化するなか、ポストコロナの世界秩序はどう展開していくのか。アメリカは何を考えているのか。中国は、どう動くのか。大きく変化する国際情勢の動向、なかでも刻々と変化する大国のパワーバランスについて、世界の論壇をフ …
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
アジア・パシフィック・イニシアティブ(API、APIプレジデント:神保謙)は2023年8月24日、韓国梨花女子大学国際学部国際安全保障・政治経済学科のレイフ・エリック・イーザリ教授を迎えてのラウンドテーブルを開催しました …
アジア・パシフィック・イニシアティブ(API、APIプレジデント:神保謙)は、2023年8月23日、ジョージア議会議員で外交委員長を務めるDr. Nikoloz Samkharadzeを迎えてのAPIラウンドテーブルを開 …
【開催報告】APIラウンドテーブルを開催(ゲスト:ジョージアSamkharadze議員(議会外交委員長)) もっと読む »
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
(画像提供:毎日新聞社/アフロ) 本稿は、Foresight(フォーサイト)にも掲載されています。 https://www.fsight.jp/articles/-/49949 https://www.fsight.jp …
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
アジア・パシフィック・イニシアティブ(API、APIプレジデント:神保謙)は2023年7月26日、フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)の政治学教授で日本学部学部長のGuibourg Delamotte氏を迎えての …
【開催報告】APIラウンドテーブルを開催(ゲスト:フランス国立東洋言語文化学院 Guibourg Delamotte氏) もっと読む »
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
アジア・パシフィック・イニシアティブ(API、APIプレジデント:神保謙)は2023年6月30日、トロント大学教授のPhillip Lipscy氏を迎えてのラウンドテーブルを開催しました。Lipscy氏は、トロント大学の …
【開催報告】APIラウンドテーブルを開催(ゲスト:トロント大学・東京大学Phillip Lipscy氏) もっと読む »
アジア・パシフィック・イニシアティブ(API、APIプレジデント:神保謙)は2023年6月28日、フランスの独立系シンクタンク、戦略研究財団(FRS)の上席研究員で日本プログラムの責任者を務めるValérie Nique …
【開催報告】APIラウンドテーブルを開催(ゲスト:仏・戦略研究財団(FRS)Valérie Niquet氏) もっと読む »
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
地経学研究所は、読売新聞社と共催で2023年6月20日、国際文化会館において、『半導体戦争 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』著者で米タフツ大准教授のクリス・ミラー氏をお招きし、「半導体戦争 問われる技術力(読 …
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
(出典:ロイター/アフロ) 地経学研究所(IOG)の鈴木均主任客員研究員が、「第8章 統一ドイツの経済的・軍事的「離陸」と福祉国家の縮減――シュレーダー政権、1998~2005年」を分担執筆した『現代ドイツ政治外交史 占 …
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「地経学から考える日本の宇宙政策」(解説:鈴木 一人 地経学研究所長)の収録動画を公開しました。地経学インサイトでは、世界や日本が注目する国際関係 …
地経学研究所(IOG)の鈴木一人 所長(東京大学公共政策大学院教授)、江藤名保子 上席研究員兼中国グループ長(学習院大学法学部政治学科教授)、尾上定正 国際安全保障秩序グループ長(APIシニアフェロー)、塩野誠 経営主幹 …
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
アジア・パシフィック・イニシアティブの相良祥之主任研究員の論考「デジタル人民元は国境を越えるのか」が、2023年5月19日発売の「アステイオン」98号(公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会)に掲載されま …
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …