APIオフィス編集者

【開催報告】国際協力銀行と共催でシンポジウム「2つのアンケートから読み解く、地経学時代の日本企業」を開催

国際文化会館地経学研究所(IOG)は2024年2月29日、株式会社国際協力銀行(JBIC)と共同でシンポジウム「2つのアンケートから読み解く、地経学時代の日本企業」を開催しました。最初にJBIC調査部第1ユニット長、板垣 …

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使える”セキュリティ・クリアランス法制のために積み残されている課題(新潮社フォーサイト、小木洋人)

論考 2024年2月19日 本稿は、Foresight(フォーサイト)にも掲載されています。 https://www.fsight.jp/articles/-/50431 https://www.fsight.jp/ar …

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【開催報告】APIラウンドテーブルを開催(ゲスト:米外交問題評議会(CFR)) 

アジア・パシフィック・イニシアティブは2024年2月15日、米外交問題評議会(CFR)の以下3名のエキスパートを迎えてのラウンドテーブルを開催しました。 1. Dr. Paul B. Stares, General Jo …

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【開催報告】APIラウンドテーブルを開催(ゲスト:蘭クリンゲンダール研究所)

アジア・パシフィック・イニシアティブは2024年2月14日、オランダのクリンゲンダール研究所より以下のエキスパートを迎えてのラウンドテーブルを開催しました。 1. Dr. Monika Sie Dhian Ho, Gen …

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経済安全保障協力の深化に向け、日本が直面する米国とのずれ(地経学ブリーフィング・富樫真理子)

地経学ブリーフィング No.191 2024年2月14日 連載「米大統領選挙」 経済安全保障協力の深化に向け、日本が直面する米国とのずれ 客員研究員 富樫真理子 PDF版はこちら 日本はこの数年、国家安全保障局内での経済 …

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日本企業は「トランプ2.0」への備えができているか?(地経学ブリーフィング・山田哲司)

地経学ブリーフィング No.190 2024年2月7日 連載「米大統領選挙」 日本企業は「トランプ2.0」への備えができているか?経済安全保障政策の観点から 主任客員研究員 山田哲司 PDF版はこちら 新年を迎えて、1月 …

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「もしもトランプ」に備えた東アジア諸国の同盟政策(地経学ブリーフィング・小木洋人)

地経学ブリーフィング No.189 2024年1月31日 「もしもトランプ」に備えた東アジア諸国の同盟政策 主任研究員 小木洋人 PDF版はこちら 東アジアにおけるアメリカの同盟国は、アメリカ大統領選を、不安を持って注視 …

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世界史を動かすアメリカ大統領選挙(地経学ブリーフィング・細谷雄一)

地経学ブリーフィング No.187 2024年1月19日 世界史を動かすアメリカ大統領選挙 アジア・パシフィック・イニシアティブ研究主幹 地経学研究所 欧米グループ・グループ長  細谷雄一 PDF版はこちら アメリカの民 …

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【参加募集】IOG地経学オンラインサロン「軍備管理の地経学」を開催します

地経学研究所(IOG)は、2024年2月10日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「軍備管理の地経学」を開催いたします。今回は、ゲストに髙見澤將林 東京大学公共政策大学院客員教授をお招きし、鈴木一人 …

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ヘリコプター操縦士は無人機に取って代わられるか(地経学ブリーフィング・吉田規祥)

地経学ブリーフィング No.185 2023年12月27日 ヘリコプター操縦士は無人機に取って代わられるか 地経学研究所 客員研究員 吉田 規祥 PDF版はこちら はじめに 2022年12月、政府は、国家防衛戦略において …

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イスラエル・ハマス戦争とアメリカの中東戦略(地経学ブリーフィング・松田拓也)

地経学ブリーフィング No.184 2023年12月20日 イスラエル・ハマス戦争とアメリカの中東戦略 東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員 松田拓也 PDF版はこちら 10月7日のハマスによるイスラエルへの越境 …

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【開催報告】APIラウンドテーブルを開催(ゲスト:延世大学校教授兼東アジア研究院院長Sohn Yul氏) 

アジア・パシフィック・イニシアティブ(API、プレジデント:神保謙)は2023年12月15日、韓国の延世大学校大学院国際学研究科の教授で、東アジア研究院の院長を務めるSohn Yul氏を迎えてのラウンドテーブルを開催しま …

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ハマス・イスラエル紛争「人道的休止」とは何だったのか(地経学ブリーフィング・相良祥之)

地経学ブリーフィング No.183 2023年12月13日 ハマス・イスラエル紛争「人道的休止」とは何だったのか 主任研究員 相良祥之 PDF版はこちら パレスチナの武装組織ハマスとイスラエルとの紛争が始まって2か月。イ …

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イスラエル=ハマス戦争に動揺するヨーロッパ(地経学ブリーフィング・細谷雄一)

地経学ブリーフィング No.182 2023年11月29日 イスラエル=ハマス戦争に動揺するヨーロッパ アジア・パシフィック・イニシアティブ研究主幹 地経学研究所 欧米グループ・グループ長  細谷雄一 PDF版はこちら …

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米空母打撃群中東展開に見る「抑止のための軍事活動」のジレンマ(小木洋人・新潮社フォーサイト)

新潮社フォーサイト / 2023年11月21日 米空母打撃群中東展開に見る「抑止のための軍事活動」のジレンマ 地経学研究所 主任研究員 小木洋人 PDF版はこちら 中東情勢緊迫化に対応して、米軍は2つの空母打撃群を派遣す …

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反撃能力保有に向けた2つの課題(地経学ブリーフィング・吉田規祥)

地経学ブリーフィング No.181 2023年11月21日 反撃能力保有に向けた2つの課題 地経学研究所 客員研究員 吉田規祥 PDF版はこちら 2022年12月、政府は、「国家安全保障戦略」及び「国家防衛戦略」において …

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【参加募集】IOG地経学オンラインサロン「AIと地経学」を開催します

地経学研究所(IOG)は、2023年12月9日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「AIと地経学」を開催いたします。今回は、ゲストに山本麻理 株式会社FRONTEO取締役をお招きし、鈴木一人 地経学研 …

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中国、ロシア、北朝鮮-「反米トライアングル」のゆくえ(地経学ブリーフィング・堀田幸裕)

地経学ブリーフィング No.179 2023年11月7日 中国グループ 連載「流動化する国際情勢と中国」 ロシア、北朝鮮、中国の接近? 「反米トライアングル」のゆくえ 一般財団法人霞山会 主任研究員 堀田幸裕 PDF版は …

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「攻め」と「守り」の中国外交にどう向きあうか(地経学ブリーフィング・町田穂高)

地経学ブリーフィング No.178 2023年10月31日 中国グループ 連載「流動化する国際情勢と中国」 「攻め」と「守り」の中国外交にどう向きあうか:日本に求められる戦略的視点 地経学研究所 主任客員研究員 町田穂高 …

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ドイツの対中戦略を読む(地経学ブリーフィング・板橋拓己)

地経学ブリーフィング No.177 2023年10月24日 経済安全保障グループ 連載「EUの経済安全保障」 ドイツの対中戦略を読む - 画期的だが曖昧な文書- 東京大学大学院法学政治学研究科教授 板橋拓己 PDF版はこ …

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EVはいつから経済安全保障関連規制案の対象分野に入ったのか(地経学ブリーフィング・鈴木均)

地経学ブリーフィング No.176 2023年10月18日 経済安全保障グループ 連載「EUの経済安全保障」 EV はいつから経済安全保障の対象分野に入ったのか ~EUの重要原材料規制案の事例~ 地経学研究所 主任客員研 …

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EUは戦略的自律を高めることができるのか(地経学ブリーフィング・山田哲司)

地経学ブリーフィング No.175 2023年10月11日 経済安全保障グループ 連載「EUの経済安全保障」 EUは戦略的自律を高めることができるのか ~欧州半導体法と反威圧措置(ACI)の視点から~ 地経学研究所 経済 …

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【参加募集】IOG地経学オンラインサロン「日韓関係をめぐる地経学」を開催します

地経学研究所(IOG)は、2023年11月11日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「日韓関係をめぐる地経学」を開催いたします。今回は、ゲストに西野純也 慶應義塾大学法学部政治学科教授・朝鮮半島研究セ …

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地経学的変動に揺らぐEU(地経学ブリーフィング・鈴木一人)

地経学ブリーフィング No.174 2023年10月3日 経済安全保障グループ 連載「EUの経済安全保障」 地経学的変動に揺らぐEU 地経学研究所長、経済安全保障グループ・グループ長 鈴木一人 PDF版はこちら 経済安全 …

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【動画公開】長谷川祐子と鈴木一人が語る、アート×地経学の実践的ポテンシャル

国際文化会館プログラム部門のアート・デザイン分野のアドバイザーに、日本を代表する世界的なキュレーターで、現在、金沢21世紀美術館館長を務める長谷川祐子氏が就任されました。 プログラム事業の核となる、国際関係・地域研究・地 …

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科学技術を通じた「メタ・パワー」獲得目指す中国(土屋貴裕・地経学ブリーフィング)

地経学ブリーフィング No.173 2023年9月18日 新興技術グループ 連載「技術と国際政治」 科学技術を通じた「メタ・パワー」獲得目指す中国- 「ポスト冷戦期」に激化する米中の覇権争い 京都先端科学大学准教授 土屋 …

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アメリカにパワーをもたらす技術と「想像力」(齊藤孝祐・地経学ブリーフィング)

地経学ブリーフィング No.172 2023年9月11日 新興技術グループ 連載「技術と国際政治」 アメリカにパワーをもたらす技術と「想像力」 - 新興技術はいかにしてパワーになりうるのか 地経学研究所 新興技術グループ …

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【参加募集】IOG地経学オンラインサロン「経済学から見た地経学」を開催します

地経学研究所(IOG)は、2023年10月7日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「経済学から見た地経学」を開催いたします。今回は、ゲストに白井さゆり 慶應義塾大学総合政策学部教授をお招きし、鈴木一人 …

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「衛星コンステレーション」がもたらす新たな価値(梅田耕太・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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API国際政治論壇レビュー(2023年第Ⅱ号)

米中対立が熾烈化するなか、ポストコロナの世界秩序はどう展開していくのか。アメリカは何を考えているのか。中国は、どう動くのか。大きく変化する国際情勢の動向、なかでも刻々と変化する大国のパワーバランスについて、世界の論壇をフ …

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【開催報告】特別パネルセッション「Japan-U.S.-ROK Trilateral Relations for a Free and Open Indo-Pacific(自由で開かれたインド太平洋のための日米韓関係)」を開催

公益財団法人国際文化会館(理事長:近藤 正晃ジェームス)は、2023年8月29日、特別パネルセッション「Japan-U.S.-ROK Trilateral Relations for a Free and Open In …

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API国際政治論壇レビュー(2023年第Ⅱ号)

米中対立が熾烈化するなか、ポストコロナの世界秩序はどう展開していくのか。アメリカは何を考えているのか。中国は、どう動くのか。大きく変化する国際情勢の動向、なかでも刻々と変化する大国のパワーバランスについて、世界の論壇をフ …

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「生成AI」は国際政治におけるパワーとなるのか(塩野誠・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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【開催報告】APIラウンドテーブルを開催(ゲスト:韓国・梨花女子大学レイフ・エリック・イーザリ氏) 

アジア・パシフィック・イニシアティブ(API、APIプレジデント:神保謙)は2023年8月24日、韓国梨花女子大学国際学部国際安全保障・政治経済学科のレイフ・エリック・イーザリ教授を迎えてのラウンドテーブルを開催しました …

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【開催報告】APIラウンドテーブルを開催(ゲスト:ジョージアSamkharadze議員(議会外交委員長))

アジア・パシフィック・イニシアティブ(API、APIプレジデント:神保謙)は、2023年8月23日、ジョージア議会議員で外交委員長を務めるDr. Nikoloz Samkharadzeを迎えてのAPIラウンドテーブルを開 …

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「領域横断作戦時代」の防衛装備・技術協力のあり方(井上麟太郎・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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日英伊による次世代戦闘機共同開発「GCAP」の意義(尾上定正・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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日本の安全保障政策の新たな手段「OSA」とは何か(小木洋人・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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【開催報告】APIラウンドテーブルを開催(ゲスト:フランス国立東洋言語文化学院 Guibourg Delamotte氏)

アジア・パシフィック・イニシアティブ(API、APIプレジデント:神保謙)は2023年7月26日、フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)の政治学教授で日本学部学部長のGuibourg Delamotte氏を迎えての …

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国家安全保障をめぐる依存・自律・連携の装備戦略(神保謙・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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ウクライナ支援はアジアに悪影響をおよぼすのか(鶴岡路人・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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ウクライナが求める「平和の公式」という停戦条件(東野篤子・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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「反戦」の弱い指導者から「領土解放戦争」の象徴へ(保坂三四郎・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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【開催報告】APIラウンドテーブルを開催(ゲスト:トロント大学・東京大学Phillip Lipscy氏)

アジア・パシフィック・イニシアティブ(API、APIプレジデント:神保謙)は2023年6月30日、トロント大学教授のPhillip Lipscy氏を迎えてのラウンドテーブルを開催しました。Lipscy氏は、トロント大学の …

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【開催報告】APIラウンドテーブルを開催(ゲスト:仏・戦略研究財団(FRS)Valérie Niquet氏)

アジア・パシフィック・イニシアティブ(API、APIプレジデント:神保謙)は2023年6月28日、フランスの独立系シンクタンク、戦略研究財団(FRS)の上席研究員で日本プログラムの責任者を務めるValérie Nique …

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ウクライナの反転攻勢は戦勝へとつながるか(細谷雄一・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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【開催報告】クリス・ミラー氏を招いた国際会議を開催

地経学研究所は、読売新聞社と共催で2023年6月20日、国際文化会館において、『半導体戦争 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』著者で米タフツ大准教授のクリス・ミラー氏をお招きし、「半導体戦争 問われる技術力(読 …

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激化する国際社会における「正しさ」をめぐる争い(江藤名保子・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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【執筆】鈴木均主任客員研究員が分担執筆した「現代ドイツ政治外交史」(ミネルヴァ書房)が刊行

(出典:ロイター/アフロ) 地経学研究所(IOG)の鈴木均主任客員研究員が、「第8章 統一ドイツの経済的・軍事的「離陸」と福祉国家の縮減――シュレーダー政権、1998~2005年」を分担執筆した『現代ドイツ政治外交史 占 …

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【動画公開】地経学から考える日本の宇宙政策(IOG地経学インサイト)

公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「地経学から考える日本の宇宙政策」(解説:鈴木 一人 地経学研究所長)の収録動画を公開しました。地経学インサイトでは、世界や日本が注目する国際関係 …

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【メディア】地経学研究所の4人が『PIVOT ISSUE「台湾有事」』に出演

地経学研究所(IOG)の鈴木一人 所長(東京大学公共政策大学院教授)、江藤名保子 上席研究員兼中国グループ長(学習院大学法学部政治学科教授)、尾上定正 国際安全保障秩序グループ長(APIシニアフェロー)、塩野誠 経営主幹 …

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国際・地域秩序の構築におけるASEANの重要性(古賀慶・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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【メディア】相良祥之主任研究員によるデジタル人民元に関する論考が「アステイオン」98号に掲載

アジア・パシフィック・イニシアティブの相良祥之主任研究員の論考「デジタル人民元は国境を越えるのか」が、2023年5月19日発売の「アステイオン」98号(公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会)に掲載されま …

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中国の「人類運命共同体」構想にどう向き合うか(町田穂高・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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広島サミット影の主役・中国が描く国際秩序とは(江藤名保子・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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API国際政治論壇レビュー(2023年第Ⅰ号)

米中対立が熾烈化するなか、ポストコロナの世界秩序はどう展開していくのか。アメリカは何を考えているのか。中国は、どう動くのか。大きく変化する国際情勢の動向、なかでも刻々と変化する大国のパワーバランスについて、世界の論壇をフ …

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