研究者紹介 | 相良 祥之
相良 祥之 さがら よしゆき 主任研究員 https://twitter.com/Yoshi_Sagara プロフィール 国連や外務省で勤務したのち2020年から現職。慶應義塾大学法学部卒、東京大学公共政策大学院修了。2 …
相良 祥之 さがら よしゆき 主任研究員 https://twitter.com/Yoshi_Sagara プロフィール 国連や外務省で勤務したのち2020年から現職。慶應義塾大学法学部卒、東京大学公共政策大学院修了。2 …
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
アジア・パシフィック・イニシアティブの相良祥之主任研究員の論考「安保3文書の運用で鍵となる「政策の統合」と「国力としての技術力」」が、2023年1月6日付のForesight(フォーサイト)に掲載されましたので、お知らせ …
相良祥之 主任研究員 2022年12月16日、岸田政権が閣議決定した3文書、なかでも国家安全保障戦略には新たに経済安全保障の観点が盛り込まれた。その主なポイントは以下のとおり。 1.経済安全保障を「我が国の平和と安全や経 …
アジア・パシフィック・イニシアティブの相良祥之主任研究員の北朝鮮からのEMP(電磁パルス)攻撃に関する論考 「電磁波によるインフラ破壊--北朝鮮からのEMP攻撃という『最悪のシナリオ』に備えよ」 が、2022年11月2日 …
アジア・パシフィック・イニシアティブの相良祥之主任研究員の論考「「東アジアの高齢化」に日本の「勝ち筋」技術を生かせ」が、2022年9月10日付のForesight(フォーサイト)に掲載されましたので、お知らせします。 & …
相良祥之主任研究員による東アジア高齢化と日本の技術に関する論考がForesight(フォーサイト)に掲載 もっと読む »
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブの相良祥之主任研究員の安倍晋三元総理大臣への銃撃事件に関する論考「安倍元総理の襲撃、検証結果は世界と共有を:「地下鉄サリン」カルテも散逸させた日本の責務」 が、2022年7 …
相良祥之主任研究員による安倍元総理大臣への銃撃事件に関する論考がForesight(フォーサイト)に掲載 もっと読む »
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブの相良祥之主任研究員の対ロシア経済制裁に関する論考 「日本は次のパンデミックに耐えられるか:健康危機管理の司令塔創設により情報と政策を「統合」せよ」 が、2022年6月8日 …
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブの相良祥之主任研究員の対ロシア経済制裁に関する論考 「いつまで持つ?強力な経済制裁の中でも攻撃を続ける「プーチンの限界」」 、「強まるロシアへの経済制裁に「核保有国・北朝鮮 …
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブの相良祥之主任研究員の対ロシア経済制裁に関する論考 「対ロシア経済制裁が「勝利の方程式」になる条件:侵略終結プロセスはどこまで進んだと言えるのか」 が、2022年4月18日 …
(画像提供:Shutterstock) 経済制裁は相手国の政策変更に繋がってこそ意味を持つ。そのためには軍事力や外交交渉と組み合わせたメカニズム構築が重要だが、対ロシア経済制裁はここまで何が行われ、どのような効果が上がっ …
画像提供:Shutterstock 一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブの相良祥之主任研究員の論考 「ロシアのウクライナ侵略はどのように終わるのか:交渉による和平合意か、プーチンの侵略の継続か」(上・下) が …
「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブの相良祥之主任研究員の論考 「コロナ危機における「移動の自由」と水際対策」 が、2022年1月31日公開の「外交」Vol.71に掲載されましたので、お知らせします。 論考へ …
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブの相良祥之主任研究員の論考 「コロナ対策としての「移動の自由」の制限」 が、2022年1月21日付の実業之日本フォーラムに掲載されましたので、お知らせします。 論考へのリン …
「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …
10月28日(木)、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に、一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)の相良祥之主任研究員が、コメンテーターとして出演しました。テーマはASEAN、日本のワク …
9月23日(祝)、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に、一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)の相良祥之主任研究員が、コメンテーターとして出演しました。テーマは日本のコロナ対応、ワクチ …
「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …
「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …
「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …
「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …
11月20日(金)、相良祥之API主任研究員は、経団連21世紀政策研究所の「ポストコロナ時代の国際秩序」研究会において、『新型コロナ対応・民間臨時調査会 調査・検証報告書』(コロナ民間臨調報告書)の成果を踏まえ、新型コロ …
「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …
地経学研究所(IOG、所長:鈴木一人)は2022年7月26日に国際文化会館にて、英シンクタンク・国際問題戦略研究所(IISS)から地経学部門ディレクター等を招聘したシンポジウム「日英から見た経済安全保障」を開催しました。 …
プロジェクト概要 国家が地政学的な目的のために経済を手段として使う「地経学の時代」には、国家安全保障政策において、軍事的手段のみならず経済的手段も重要な政策ツールとなっています。我が国の経済活動に不可欠な基盤をどう確保し …
【特集】戦略三文書を読む 2022年12月16日、新たな国家安全保障戦略、国家防衛戦略及び防衛力整備計画から成る戦略三文書が発表されました。日本の安全保障政策が現存する脅威を抑止し、対処するリアルな戦略に転換するためには …
本ページでは、「経済安全保障」分野において、アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)の研究員が執筆した論考や出版物の一部をご紹介します。 (画像提供:Shutterstock) PIRKUP 戦略ペーパー『通商戦略 …
【特集】ウクライナ情勢 ロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがすものであり、力と勢力圏を赤裸々に押し出す権力政治(レアルポリティーク)が現出しつつあります。国際秩序はどのような影響を受けるのか。日本はどう対処 …
(画像提供:Shutterstock) EUで唯一の独裁国家を率いるオルバーン首相の総選挙圧勝は、米バイデン政権が掲げる「権威主義陣営との対決」に完全には追従しない国の強かな地政学を浮き彫りにした。ロシアのウクライナ侵攻 …
API地経学ブリーフィングのすべての論考はこちら 特集 経済安全保障(2021年11月~2022年1月) (画像提供:Getty Images) APIでは、国家経済安全保障戦略プロジェクトの一環として、経済安全保障に関 …
2023年1月31日掲載 IOGエコノミックインテリジェンスレポート (Vol. 2 No. 2) 2023年1月30日掲載 地経学ブリーフィング アメリカと中国「医薬品・バイオ」巡る攻防の本質 2023年1月26日配信 …
2020年7月8日 API国際政治論壇レビュー(2020年7月) アジア・パシフィック・イニシアティブ(API) 上席研究員・慶應義塾大学法学部教授 細谷雄一 アジア・パシフィック・イニシアティブ(API) リサーチ・ア …