尾上定正」の検索結果

日英伊による次世代戦闘機共同開発「GCAP」の意義(尾上定正・地経学ブリーフィング)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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広島から核の国際秩序再構築に向けた行動を(尾上定正)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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動揺する国際安全保障秩序の再建に必要なこと(尾上定正)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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【解説コラム】反撃能力保有の意義と課題(尾上定正)

尾上定正 シニアフェロー 国家安全保障戦略(新安保戦略)等において反撃能力の保有が決まった。1956 年2月 29 日に政府見解として、憲法上、「誘導弾等による攻撃を防御するのに、他に手段がないと認められる限り、誘導弾等 …

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日本の安全保障「現実に即した転換」が急がれる訳(尾上定正)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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日本の対中戦略に軍事の視点が決定的に欠ける訳(尾上定正)

「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …

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尾上定正シニアフェローへのインタビュー記事がForesight(フォーサイト)に掲載

一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブの尾上定正シニアフェローへのインタビュー記事 「自衛隊最高幹部が語るウクライナ戦争(第1部/上)ウクライナの戦いから我々は何を学ぶべきか」 が、2022年6月7日付のFor …

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尾上定正シニアフェローが国際安全保障産業協会(ISIC)主催のウェビナーで討議

2022年5月26日、国際安全保障産業協会(ISIC)が開催する「経済安全保障の基礎:航空宇宙・防衛への示唆」と題するウェビナーに、当財団の尾上定正シニアフェローがパネリストとして参加しました。 当日の模様はこちらをご覧 …

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日本の経済安全保障「防衛産業」の議論が欠ける訳(尾上定正)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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米英豪の協力強化が中国との新冷戦を象徴する訳(尾上定正)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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「米国のアフガン撤退」で日本に求められる役割(尾上定正)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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台湾に中国が侵攻する最悪事態の想定が必要な訳(尾上定正)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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尾上定正シニアフェローが『自衛隊最高幹部が語る令和の国防』を出版

一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ(所在地:東京都港区、理事長:船橋洋一、以下API)の尾上定正シニアフェローが、2021年4月19日に、岩田清文氏、武居智久氏、兼原信克氏との共著『自衛隊最高幹部が語る令和 …

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日本の自衛隊「最悪の事態」の備えが不可欠な訳(尾上定正)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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日本人は宇宙の国家的な重要性をわかってない(尾上定正)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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ポストコロナ「日米同盟に見えた大きな課題」(尾上定正)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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メディア掲載

※肩書きは掲載当時のものです。 2024年4月1日 強固な防衛産業に海外移転は必要だ(正論2024年5月号) 小木洋人 主任研究員 2024年2月19日 2024年、重要さ増す「2つのデリスキング」(『Forbes Ja …

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【メディア】地経学研究所の4人が『PIVOT ISSUE「台湾有事」』に出演

地経学研究所(IOG)の鈴木一人 所長(東京大学公共政策大学院教授)、江藤名保子 上席研究員兼中国グループ長(学習院大学法学部政治学科教授)、尾上定正 国際安全保障秩序グループ長(APIシニアフェロー)、塩野誠 経営主幹 …

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【動画公開】G7広島サミットを振り返って国際的な核の秩序を考える(IOG地経学インサイト)

公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「G7広島サミットを振り返って国際的な核の秩序を考える」(解説:尾上定正シニアフェロー、国際安全保障秩序グループ・グループ長)の収録動画を公開しま …

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【特集】G7サミット

【特集】G7サミット 今年の5月、日本が議長国として広島G7サミットを主催した。ロシアのウクライナ侵略が続く中での、戦争の最中での異例のサミットとなり、自由民主主義諸国が結束してロシアへの制裁を維持し、ウクライナの支援を …

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【採用情報】地経学研究所リサーチアシスタントを募集

公益財団法人国際文化会館(所在地:東京都港区)は、地経学研究所(所長:鈴木一人)に所属する「リサーチアシスタント、ジュニアリサーチアシスタント」を募集します(応募期限:2023年3月15日(水)17:30(日本時間))。 …

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2023年の安全保障の展望とウクライナ戦争の見通し(IOG地経学インサイト)の動画公開のお知らせ

公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「2023年の安全保障の展望とウクライナ戦争の見通し」(解説:尾上定正 地経学研究所シニアフェロー 兼 国際安全保障秩序グループ グループ長)の収 …

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【ご案内】「戦略三文書を読む」特設ページを公開しました

地経学研究所(IOG)は、政府が2022年12月16日に「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」(いわゆる「戦略三文書」)発表したことを受け、このたび、特設ページ「特集 戦略三文書を読む」を公開しました。 …

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日本の安全保障に求められるリアルと「本気」(IOG地経学インサイト)の動画公開のお知らせ

公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「日本の安全保障に求められるリアルと『本気』」(解説:尾上定正 地経学研究所シニアフェロー 兼 国際安全保障秩序グループ グループ長)の収録動画を …

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IOG地経学インサイト

IOG地経学インサイト 世界や日本が注目する地経学の動きについて、IOG地経学研究所のエキスパートがQ&A形式でわかりやすく解説します。 世界や日本が注目する地経学の動きについて、IOG地経学研究所のエキスパート …

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地経学研究所

地経学研究所 Institute of Geoeconomics (IOG) 民間・独立のシンクタンクという立場から、アジア・太平洋地域を代表する知の交流の拠点となり、グローバルでより高いインパクトを発することを目指して …

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出版物・報告書

外国語の出版物はこちら PICKUP 『シンクタンクとは何か』(2024年1月 一部オープンアクセス化) 『各国防衛産業の比較研究』(2023年12月刊行) 『変容するリベラルな国際秩序』(2023年10月刊行) 『検証 …

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