【メディア】地経学研究所の4人が『PIVOT ISSUE「台湾有事」』に出演


地経学研究所(IOG)の鈴木一人 所長(東京大学公共政策大学院教授)、江藤名保子 上席研究員兼中国グループ長(学習院大学法学部政治学科教授)、尾上定正 国際安全保障秩序グループ長(APIシニアフェロー)、塩野誠 経営主幹(経営共創基盤 共同経営者)が、ビジネス映像メディア「PIVOT」が制作する『PIVOT ISSUE』に出演し、台湾有事をテーマに議論しました。

番組は以下の全4編で構成されています。
①台湾有事が起きる確率
②台湾有事シュミレーション:軍事編
③台湾有事シミュレーション:経済編
④台湾有事に備える戦略

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