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船橋理事長が『地経学とは何か』を出版

一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ(所在地:東京都港区、理事長:船橋洋一、以下API)の船橋洋一理事長が、2020年2月20日に、『地経学とは何か』(文春新書)を出版しました。

本書は、「国家が、地政学的な目的のために、経済を手段として使うこと」を「地経学」と定義した上で、米中貿易戦争により幕を開けた『地経学』の時代における、より長期的かつ構造的な地経学的挑戦として、「4つのメガ地経学」を指摘。具体的には、①第四次産業革命を牽引する技術とイノベーション②グローバルサプライチェーンを握るコネクティビティ構築のための戦略的インフラ投資③国際秩序を構築するためのルール・規範・標準の設定④気候変動による新たなパワー変動と脱炭素化の経済社会構築による国際競争力の変化――といった4つのメガ地経学を中心に、近年の「世界の潮流」を描き、地経学パワーゲームが繰り広げられる中での日本の役割と戦略を提唱しています。

『地経学とは何か』
著者:船橋 洋一
出版社:文芸春秋(文春新書)
定価:900円(+税)
初版:2020年2月20日
ISBN-10: 4166612514
ISBN-13: 978-4166612512

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