【動画公開】中国はウクライナをどう見ているか(IOG地経学インサイト)
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「中国はウクライナをどう見ているか」(解説:江藤名保子地経学研究所上席研究員兼中国グループ・グループ長)の収録動画を公開しました。地経学インサイト …
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「中国はウクライナをどう見ているか」(解説:江藤名保子地経学研究所上席研究員兼中国グループ・グループ長)の収録動画を公開しました。地経学インサイト …
地経学研究所(IOG、所長:鈴木一人)は2023年5月29日David Eby カナダブリティッシュ・コロンビア州首相、Ian Mckay駐日カナダ大使 兼 インド太平洋地域担当特使を国際文化会館にお招きし、カナダ大使館 …
地経学研究所(IOG、所長:鈴木一人)は2023年5月30日、高市早苗経済安全保障担当大臣に経済安全保障100社アンケートの結果及び回答企業の声をとりまとめたブックレットを鈴木一人より提出しました。「経済安全保障担当大臣 …
アジア・パシフィック・イニシアティブの小木洋人主任研究員の論考「AUKUSの先にあるインド太平洋の有機的同盟協力(小木洋人)」が、2023年5月22日付のForesight(フォーサイト)に掲載されましたので、お知らせし …
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「G7広島サミットを振り返って国際的な核の秩序を考える」(解説:尾上定正シニアフェロー、国際安全保障秩序グループ・グループ長)の収録動画を公開しま …
(画像提供:代表撮影/AP/アフロ) 本稿は、Foresight(フォーサイト)にも掲載されています。 https://www.fsight.jp/articles/-/49785 AUKUSの先にあるインド太平洋の有機 …
公益財団法人国際文化会館(所在地:東京都港区)は、プログラム部門(部門長:神保謙常務理事・APIプレジデント)が実施する政策起業家プラットフォーム(PEP)・テクノロジーの社会実装プロジェクトを主としたプログラムの運営補 …
【採用情報】プログラムの運営補佐(政策起業家プラットフォーム(PEP)・社会実装プロジェクト担当)を行う職員を募集 もっと読む »
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「歴史から学ぶG7:中曽根、安倍、岸田外交を比較する」(解説:細谷 雄一 API研究主幹/慶應義塾大学法学部教授)の収録動画を公開しました。地経学 …
山田哲司 主任客員研究員 地経学研究所では、2023年2月に「経済安全保障に関する第2回日本企業100社アンケート」の結果を発表した。この中で欧米諸国が既に導入しているセキュリティ・クリアランス制度を日本も導入すべきかと …
アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)は2023年5月16日、ドイツ・ベルリンのシンクタンク、メルカトル中国研究所(MERICS)より Mikko Huotari所長をゲストにお招きし、国際文化会館でラウンドテー …
地経学研究所(IOG、所長:鈴木一人)は、G7広島サミット2023に向けて、5月11日に外務省経済安全保障政策室、13日に内閣官房国際広報室に、経済安全保障における「9つのチェックポイント」を提出しました。 内容としては …
地経学研究所(IOG)は、2023年6月10日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「トルコ大統領選と地経学的役割」を開催いたします。今回は、ゲストに春日芳晃 朝日新聞国際報道部長をお招きし、鈴木一人 …
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「経済安全保障の共同防衛体としてのG7」(解説:鈴木 一人 地経学研究所長/東京大学公共政策大学院教授)の収録動画を公開しました。地経学インサイト …
公益財団法人国際文化会館(所在地:東京都港区)は、プログラム部門(部門長:神保謙常務理事・APIプレジデント)の広報業務を統括する広報マネジャーを募集します(応募期限:2023年5月31日(水)17:30(日本時間))。 …
アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)は2023年4月26日、イタリアの地政学専門誌「Limes」よりGiorgio Cuscito氏をゲストにお招きし、国際文化会館でラウンドテーブルを開催しました。 「イタリア …
公益財団法人国際文化会館(所在地:東京都港区)は、プログラム部門(部門長:神保謙常務理事・APIプレジデント)が実施する「次世代育成プログラム」を担当する契約職員を募集します(応募期限:2023年5月15日(月)17:3 …
地経学研究所(IOG)は、2023年5月13日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「G7サミットと議長国日本の役割」を開催いたします。詳細については、下記をご参照ください。 なお、本オンラインサロンは …
当日の録画動画は こちら 地経学研究所(IOG、所長:鈴木一人)は2023年3月29日、国際文化会館にて、韓国、シンガポール、オーストラリア、インドから経済安全保障の専門家を招いてAsia Pacific Geoecon …
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「G7サミットと議長国日本」(解説:細谷雄一 API研究主幹)の収録動画を公開しました。地経学インサイトでは、世界や日本が注目する国際関係、地政学 …
(画像提供:代表撮影/ロイター/アフロ) 本稿は、Foresight(フォーサイト)にも掲載されています。 https://www.fsight.jp/articles/-/49634 地政学で捉える日韓「戦略目標」共有 …
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「全人代開催と習近平国家主席によるロシア訪問」(解説:江藤名保子 上席研究員 兼 地経学研究所中国グループ・グループ長)の収録動画を公開しました。 …
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「全人代開催と習近平国家主席によるロシア訪問」(解説:江藤 名保子 上席研究員 兼 中国グループ・グループ長 / 学習院大学法学部政治学科教授)の …
アジア・パシフィック・イニシアティブの小木洋人主任研究員の論考「地政学で捉える日韓「戦略目標」共有の難易度――尹錫悦政権の抑止戦略と朝鮮半島の戦略的安定性」が、2023年3月22日付のForesight(フォーサイト)に …
【メディア】小木洋人主任研究員による韓国の安全保障に関する論考がForesight(フォーサイト)に掲載 もっと読む »
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「尹大統領訪日と日韓関係」(解説:崔恩美 峨山政策研究院研究委員)の収録動画を公開しました。地経学インサイトでは、世界や日本が注目する国際関係、地 …
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「経済安全保障100社アンケートラウンドテーブル」(解説:神保 謙 APIプレジデント、鈴木 一人 地経学研究所長、江藤 名保子 地経学研究所上席 …
地経学研究所(IOG)は、2023年4月8日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「ロシアのウクライナ侵攻でドイツはどこまで変わったのか」を開催いたします。今回は、ゲストに岩間陽子 政策研究大学院大学教 …
【参加募集】IOG地経学オンラインサロン「ロシアのウクライナ侵攻でドイツはどこまで変わったのか」を開催します もっと読む »
米中対立が熾烈化するなか、ポストコロナの世界秩序はどう展開していくのか。アメリカは何を考えているのか。中国は、どう動くのか。大きく変化する国際情勢の動向、なかでも刻々と変化する大国のパワーバランスについて、世界の論壇をフ …
[本ポジションの募集は終了しました] 公益財団法人国際文化会館は、日本と世界の人々の間の文化交流と知的協力を通じて国際相互理解の増進をはかることを目的とし、様々な活動を行っている会員制の文化交流団体です。 四季折々の美し …
公益財団法人国際文化会館(所在地:東京都港区)は、地経学研究所(所長:鈴木一人)に所属する「リサーチアシスタント、ジュニアリサーチアシスタント」を募集します(応募期限:2023年3月15日(水)17:30(日本時間))。 …
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「東南アジアにおける米中センチメントの変化」(解説:神保謙 APIプレジデント)の収録動画を公開しました。地経学インサイトでは、世界や日本が注目す …
小木洋人 主任研究員 地経学研究所が2022年末から実施した2回目となる経済安全保障に関する日本企業100社アンケートでは、近年議論になっているセキュリティ・クリアランスについての項目を設け、当該制度の適用がないことによ …
【解説コラム】セキュリティ・クリアランス導入の議論に必要な三つの視点:秘密情報の範囲、実効性の確保、海外での取扱い(小木洋人) もっと読む »
地経学研究所(IOG)は、2023年3月11日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「12年目の3.11」を開催いたします。今回は、ゲストに竹内純子 国際環境経済研究所理事・主席研究員 / 東北大学特任 …
公益財団法人国際文化会館(所在地:東京都港区、理事長:近藤正晃ジェームス)は、会員事業部門のアシスタント兼秘書を募集します。 会員組織を総括する《会員事業部門》と、同事業部門が事務局として運営するフォーラム業務※のアシス …
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「気球問題が米中関係に与える影響」(解説:鈴木一人 地経学研究所長)の収録動画を公開しました。地経学インサイトでは、世界や日本が注目する国際関係、 …
アジア・パシフィック・イニシアティブの石川雄介デジタル・コミュニケーション・オフィサー兼研究員補のウクライナの汚職対策に関する論考 「ウクライナの内なる戦い「汚職対策」の現在:限定的な反汚職政策から「摘発」へ」 が、20 …
【メディア】石川雄介研究員補のウクライナの汚職対策に関する論考がForesight(フォーサイト)に掲載 もっと読む »
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「展望2023年 ウクライナの勝利は可能か」(解説:細谷雄一 API研究主幹)の収録動画を公開しました。地経学インサイトでは、世界や日本が注目する …
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「2023年の安全保障の展望とウクライナ戦争の見通し」(解説:尾上定正 地経学研究所シニアフェロー 兼 国際安全保障秩序グループ グループ長)の収 …
地経学研究所(IOG)は、この度、日本企業100社に対し経済安全保障に関するアンケートを実施し、調査結果を公表しました。2021年に続き二回目の実施となります。 本調査は、日本の経済安全保障において重要な位置を占め、また …
経済安全保障に関する第2回日本企業100社アンケートの結果を発表
約半数の企業が高度技術情報管理・米中関連コンプライアンス体制を整備 もっと読む »
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「日本の新しい国家安全保障戦略」(解説:神保 謙 APIプレジデント)の収録動画を公開しました。地経学インサイトでは、世界や日本が注目する国際関係 …
「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック …
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「首相の初訪米を読み解く」(解説:神保 謙 APIプレジデント / 慶應義塾大学総合政策学部教授)の収録動画を公開しました。地経学インサイトでは、 …
地経学研究所(IOG)は、2023年2月11日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「ウクライナ侵攻から1年」を開催いたします。今回は、ゲストに東野篤子 筑波大学人文社会系教授をお招きし、鈴木一人 地経 …
公益財団法人国際文化会館 地経学研究所(IOG)は、IOG地経学インサイト「展望 2023年の地経学」(解説:鈴木一人 地経学研究所長 / 東京大学公共政策大学院教授)の収録動画を公開しました。地経学インサイトでは、世界 …
アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)は、米国スタンフォード大学アジア太平洋研究センター・ジャパンプログラム及び読売新聞社と共に、2023年1月16日、国際文化会館において「台湾とウクライナ 挑戦する権威主義(読 …
アジア・パシフィック・イニシアティブの小木洋人主任研究員の論考「自衛隊「常設統合司令部」は「屋上屋」か? (上) スタンド・オフ防衛能力の統合運用から考える」、「自衛隊「常設統合司令部」は「屋上屋」か? (下) 陸海空司 …
アジア・パシフィック・イニシアティブの相良祥之主任研究員の論考「安保3文書の運用で鍵となる「政策の統合」と「国力としての技術力」」が、2023年1月6日付のForesight(フォーサイト)に掲載されましたので、お知らせ …
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)は昨年7月に公益財団法人国際文化会館と合併し、新たな歩みを始めました。世界各地から知的・文化的指導 …
公益財団法人国際文化会館(所在地:東京都港区、理事長:近藤正晃ジェームス)は、BtoBマーケティング担当を募集します。 日本を代表する独立系シンクタンク、アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)との合併により、新た …
公益財団法人国際文化会館(所在地:東京都港区、理事長:近藤正晃ジェームス)は、アカウントエグゼクティブを募集します。 日本を代表する独立系シンクタンク、アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)との合併により、新たに …
鈴木一人地経学研究所長と、元オーストラリア首相で中国問題の専門家としても知られるアジア・ソサエティ会長兼CEOのケビン・ラッド氏との対談が、Forbes Japan誌2023年2月号(2022/12/23発売 同誌公式ウ …
【メディア】鈴木一人地経学研究所長とケビン・ラッド氏が対談~「日本企業が知るべき『真の米中対立リスク』」 もっと読む »
地経学研究所(IOG)は、政府が2022年12月16日に「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」(いわゆる「戦略三文書」)発表したことを受け、このたび、特設ページ「特集 戦略三文書を読む」を公開しました。 …
相良祥之 主任研究員 2022年12月16日、岸田政権が閣議決定した3文書、なかでも国家安全保障戦略には新たに経済安全保障の観点が盛り込まれた。その主なポイントは以下のとおり。 1.経済安全保障を「我が国の平和と安全や経 …
小木洋人 主任研究員 2022年12月16日、戦略三文書が発表され、そのうちの一つ、防衛力整備計画は、2023年度から2027年度までの5年間の防衛力整備計画の実施に必要な経費水準を43兆円程度とし、2028年度以降も2 …
小木洋人 主任研究員 2022年12月16日、政府は、国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画のいわゆる戦略三文書を閣議決定し、防衛力の大幅強化に踏み切った。戦略文書では、中国を「最大の戦略的な挑戦」と位置付けて警 …
尾上定正 シニアフェロー 国家安全保障戦略(新安保戦略)等において反撃能力の保有が決まった。1956 年2月 29 日に政府見解として、憲法上、「誘導弾等による攻撃を防御するのに、他に手段がないと認められる限り、誘導弾等 …
地経学研究所(IOG)は、2023年1月14日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「地経学時代の経営」を開催いたします。今回は、ゲストに柴沼俊一 株式会社シグマクシス・ホールディングス取締役をお招きし …
アジア・パシフィック・イニシアティブ(API。APIプレジデント:神保謙国際文化会館常務理事)は、韓国の国民大学校日本学研究所と共に、2022年12月16日、東京都内にて、「日韓未来ビジョン対話」を開催しました。 本会合 …
アジア・パシフィック・イニシアティブの小木洋人主任研究員の論考「米軍は中国を抑止できるのか(上):インド太平洋地域における米中軍事バランスの現在地」、「米軍は中国を抑止できるのか(下):数的競争から戦略・技術の競争へ」が …
(画像提供:U.S. Marine Corps photo by Maj. Nicholas) 本稿は、Foresight(フォーサイト)にも掲載されています。 https://www.fsight.jp/article …
公益財団法人国際文化会館(所在地:東京都港区、理事長:近藤正晃ジェームス)は、グローバル企画・リサーチャーを募集します。 日本を代表する独立系シンクタンク、アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)と合併をし、新たに …