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RJIFプロジェクト・メンバーのバラク・クシュナー氏がクーリエ・ジャポン2014年7月号に登場しました。

日本再建イニシアティブのプロジェクト・メンバーのバラク・クシュナー氏(ケンブリッジ大学アジア・中東学部日本学科准教授)が、クーリエ・ジャポン2014年7月号「英国人に『大人の品格』を学ぶ」の特集PART3、「世界をリード …

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韓国中央日報に、同紙の金永熙(キム・ヨンヒ)論説委員と船橋洋一理事長の船橋洋一との対談(「米中関係とアジア」)が掲載されました。

韓国中央日報に、同紙の金永熙(キム・ヨンヒ)論説委員と当財団理事長の船橋洋一との対談(「米中関係とアジア」)が掲載されました。 http://japanese.joins.com/article/907/185907.h …

韓国中央日報に、同紙の金永熙(キム・ヨンヒ)論説委員と船橋洋一理事長の船橋洋一との対談(「米中関係とアジア」)が掲載されました。 もっと読む »

船橋洋一理事長が、民主党改革創生会議の議長に就任しました。

当財団理事長の船橋洋一が、民主党改革創生会議の議長に就任しました。 当財団は、オルタナティブを持つことによる日本の政党政治の健全な発展を願い、『民主党政権 失敗の検証』(中公新書)を出版しました。その内容を踏まえ、民主党 …

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カーネギー国際平和基金 (Carnegie Endowment for International Peace)ホームページに、福島原発民間事故調報告書英語版の書評(英語)が掲載されました。

http://carnegieendowment.org/2014/02/26/review-of-fukushima-daiichi-nuclear-power-station-disaster-investigati …

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新理事就任のお知らせ

高野真氏(ピムコジャパンリミテッド 取締役社長、日本における代表者)が日本再建イニシアティブの理事に新たに就任しました。 理事 高野 真 (たかの まこと) ピムコジャパンリミテッド 取締役社長、日本における代表者 プロ …

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米国で人気を博すCBSのニュースショー “60 minutes”で、民間事故調の調査内容 が紹介されました

米国でナンバーワンの視聴者数を誇るCBSのニュースショー ”60 minutes”で、民間事故調の調査内容が紹介されました 4月6日、アメリカのCBSの番組”60 minutes”の特集”Fukushima: 3 yea …

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3月12日、民間事故調メンバーがグレゴリー・ヤツコ元米国NRC委員長と共に福島第一原発を視察しました

3月12日(水)、グレゴリー・ヤツコ元米国NRC委員長と共に、民間事故調のメンバーが東京電力福島第一原子力発電所を視察しました。事故時の危機対応の中核となった免震重要棟や、既に使用済燃料の取り出しのための建屋の増築を終え …

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福島原発事故調査・検証報告書の英語版が刊行されました (2014年3月6日)

福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)は2012年2月28日の報告書発表以来、報告書の英語への翻訳に取り組んで参りましたが、東日本大震災発生から3年を迎えるにあたり、2014年3月6日、英ルートレッジ社より英語版が刊行 …

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3月11日(火)、東京大学政策ビジョン研究センターとの共催で、『東日本大震災3周年国際シンポジウム ~リスク・ガバナンス・リーダーシップ~』を開催しました。

3月11日(火)、東京大学政策ビジョン研究センターとの共催で、『東日本大震災3周年国際シンポジウム ~リスク・ガバナンス・リーダーシップ~』を開催しました。菅直人元総理をはじめ300名を超える方々に来場いただき、会場は熱 …

3月11日(火)、東京大学政策ビジョン研究センターとの共催で、『東日本大震災3周年国際シンポジウム ~リスク・ガバナンス・リーダーシップ~』を開催しました。 もっと読む »

3月10日、日本記者クラブにて討論会「福島原発事故から3年経つ今、われわれは何を学んだか」が開催されました

3月10日、日本記者クラブにて討論会「福島原発事故から3年経つ今、われわれは何を学んだか」が開催されました。 討論会には、民間、政府、国会、3つの福島原発事故調査委員会それぞれの元委員長と事故当時の米国NRC委員長のグレ …

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2月27日、CLSA東京フォーラムにて船橋理事長が日中情勢・危機管理についての講演を行いました

2月27日、CLSA東京セミナーにて船橋理事長がアジア情勢・危機管理についての講演を行いました。 領土問題を巡る日中関係や日韓関係の緊張、日米関係の変容に対して、投資家からの高い関心が寄せられ関係改善に向けての方策をめぐ …

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3月10日、日本記者クラブにて討論会「福島原発事故から3年経つ今、われわれは何を学んだか」を開催します

3月10日、日本記者クラブにて討論会「福島原発事故から3年経つ今、われわれは何を学んだか」を開催します。 民間、政府、国会、3つの福島原発事故調査委員会それぞれの元委員長と事故当時の米国NRC委員長のグレゴリー・ヤツコ氏 …

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ドイツ・ミュンヘンで開催された第50回ミュンヘン安全保障会議で配布された The Security Timesに、船橋洋一理事長の論稿 “Quiet Deterrence” が掲載されました

2014年2月1日~3日にドイツ・ミュンヘンで開催された第50回ミュンヘン安全保障会議で配布されたThe Security Times(ドイツの英語紙 The Atlantic Times のミュンヘン安全保障会議用特別 …

ドイツ・ミュンヘンで開催された第50回ミュンヘン安全保障会議で配布された The Security Timesに、船橋洋一理事長の論稿 “Quiet Deterrence” が掲載されました もっと読む »

日本再建イニシアティブ評議員の齋藤ウィリアム浩幸氏の最新刊「その考え方は、『世界標準』ですか? ~失敗をチャンスに変えていく5つの力」(大和書房)が発売されました。

日本再建イニシアティブ評議員の齋藤ウィリアム浩幸氏の最新刊「その考え方は、『世界標準』ですか? ~失敗をチャンスに変えていく5つの力」(大和書房)が発売されました。 アマゾンで購入

中央公論2014年1月号(12月10日発売)に、日本再建イニシアティブ日米戦略ビ ジョンプログラム著 「『静かな抑止力』を構築する:「民間版 日本の国家安 全保障戦略」の提唱」が掲載されました。

『静かな抑止力』を構築する 「民間版 日本の国家安全保障戦略」の提唱 日本再建イニシアティブ 日米戦略ビジョンプログラム 中央公論2014年1月号(12月10日発売)に、日本再建イニシアティブ日米戦略ビジョンプログラム著 …

中央公論2014年1月号(12月10日発売)に、日本再建イニシアティブ日米戦略ビ ジョンプログラム著 「『静かな抑止力』を構築する:「民間版 日本の国家安 全保障戦略」の提唱」が掲載されました。 もっと読む »

日本外国特派員協会で、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野晃一 氏(上智大学教授)とフィリップ・リプシー氏(スタンフォード大学助教授)及 び船橋洋一(日本再建イ ニシアティブ理事長)が記者会見を行いました。

2013年11月28日(木)、日本外国特派員協会(FCCJ)で、『民主党政権 失敗の検 証』執筆者チームの中野 晃一氏(上智大学教授)とフィリップ・リプシー氏 (スタンフォード大学助教授)、船橋洋一(日本再建イ ニシアテ …

日本外国特派員協会で、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野晃一 氏(上智大学教授)とフィリップ・リプシー氏(スタンフォード大学助教授)及 び船橋洋一(日本再建イ ニシアティブ理事長)が記者会見を行いました。 もっと読む »

日本記者クラブのゲスト・スピーカーとして、『民主党政権 失敗の検証』の執 筆者チームのフィリップ・リプシー氏(スタンフォード大学助教授)及び執筆協 力者である村井哲也氏(明治大学法学部非常勤講師)が登場しました。

2013年11月27日(水)、日本記者クラブのゲスト・スピーカーとして、『民主党 政権 失敗の検証』の執筆者チームのフィリップ・リプシー氏(スタンフォード 大学助教授)及び執筆協力者である村井哲也氏(明治大学法学部非常勤 …

日本記者クラブのゲスト・スピーカーとして、『民主党政権 失敗の検証』の執 筆者チームのフィリップ・リプシー氏(スタンフォード大学助教授)及び執筆協 力者である村井哲也氏(明治大学法学部非常勤講師)が登場しました。 もっと読む »

『民主党政権 失敗の検証』が第5刷となりました

『民主党政権 失敗の検証』が第5刷となりました(2013年11月19日現在)。出版不況が言われる中での増刷は、民主党政権とはなんだったのか、そして日本の政党デモクラシーに必要なものとは何かを示す本著への高い評価を示すもの …

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日本外国特派員協会で、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野晃一 氏(上智大学教授)と フィリップ・リプシー氏(スタンフォード大学助教授)が船橋洋一(日本再建イ ニシアティブ理事長) と共に記者会見を行います

日本外国特派員協会(FCCJ)で、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野 晃一氏(上智大学教授)とフィリップ・リプシー氏(スタンフォード大学助教授)が船橋洋一(日本再建イ ニシアティブ理事長)と共に記者会見を行いま …

日本外国特派員協会で、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野晃一 氏(上智大学教授)と フィリップ・リプシー氏(スタンフォード大学助教授)が船橋洋一(日本再建イ ニシアティブ理事長) と共に記者会見を行います もっと読む »

民間事故調WGリーダーの秋山信将が「Toward an International Response Framework: Emergency Preparedness in the Asia-Pacific」コンファレンスにて行った講演の詳細が公表されました

10月10日(木)、民間事故調WGリーダーの秋山信将(一橋大学教授)がBanyan Analytics・The Maureen and Mike Mansfield Foundation共催の「Toward an Int …

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日本記者クラブのゲスト・スピーカーとして、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームのフィリップ・リプシー氏(スタンフォード大学助教授)と村井哲也氏(明治大学法学部非常勤講師)が登場します」

日本記者クラブのゲスト・スピーカーとして、『民主党政権 失敗の検証』の執筆者チームのフィリップ・リプシー氏(スタンフォード大学助教授)及び執筆協力者である村井哲也氏(明治大学法学部非常勤講師)が登場します(2013年11 …

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民主党改革創生本部の招聘を受け、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの 中野晃一上智大学教授、中北浩爾一橋大学教授、神保謙慶應義塾大学准教授がプレゼンテーションを行いました

10月22日(火)、民主党改革創生本部の招聘を受け、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野晃一上智大学教授、中北浩爾一橋大学教授、神保謙慶應義塾大学准教授が同書籍をベースとしてプレゼンテーションを行いました。本会合 …

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日本記者クラブの「著者と語る」シリーズに『民主党政権 失敗の検証』執筆者 チームの中野晃一上智大学教授と中北浩爾一橋大学教授が登壇し、同書について 語りました

日本記者クラブの「著者と語る」シリーズに『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野晃一上智大学教授と中北浩爾一橋大学教授が登壇し、同書について語りました(本会見の模様は、Youtubeの日本記者クラブ専用チャンネルにて …

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日本記者クラブの「著者と語る」に、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野晃一上智大学教授と中北浩爾一橋大学教授が登場します

日本記者クラブのシリーズ企画「著者と語る」に、『民主党政権 失敗の検証』の執筆者チームの中から、中野晃一上智大学教授と中北浩爾一橋大学教授が登場します(2013年10月18日 15:00 – 16:30)。会 …

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原子力規制員会の有識者会合に、民間事故調の北澤委員長と船橋プログラムディレクターが出席しました

2013年9月30日(月)15:30~17:30、原子力規制委員会において「原子力規制委員会この1年の取り組みを振り返って ~安全神話との決別から1年~」という会合が開催され、民間事故調の北澤委員長と船橋プログラムディレ …

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『民主党政権 失敗の検証 日本政治は何を活かすか』が刊行されました

福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)、日本再建のための危機管理プロジェクトに続く、日本再建イニシアティブの検証プロジェクト第三弾の成果として、『民主党政権 失敗の検証 日本政治は何を活かすか』(中公新書 900円+税 …

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Lost Decadesプロジェクトのエディター、Kushner氏の記事「Japan: a voice of freedom in a stifled region」がEAST ASIA FORUMに掲載されました

Lost Decadesプロジェクトのエディター Barak Kushner氏(ケンブリッジ大学アジア・中東学部上級講師)の論文「Japan: a voice of freedom in a stifled region …

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Lost DecadesプロジェクトメンバーのIkenberryプリンストン大学教授のインタビューがThe Asahi Shimbun Asia & Japan Watchに掲載されました

Lost Decadesプロジェクトの執筆者の一人、G. John Ikenberryプリンストン大学教授のインタビュー「Liberal international order should be strengthene …

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カート・キャンベル及びマイケル・グリーン両RJIF特別招聘スカラーが、7月16日(火)、日本記者クラブにて記者会見を行いました

本会見では、船橋洋一RJIF理事長よりキャンベル、グリーン両氏の紹介を行った後、両氏が、21世紀の日本が持つべき戦略ビジョンについてスピーチを行い、日本における国家安全保障会議(NSC)の重要性や、NSCを通じて米国の外 …

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アカデミーヒルズにて危機管理セミナー『“日本最悪のシナリオ”に学ぶ「危機管理」と「リー ダーシップ」 ~いかに“最悪”を回避するのか?~』(7月10日)を開催いたしました

セミナーでは、今年3月に刊行された『日本最悪のシナリオ~9つの死角~』(新潮社刊)より「人口衰弱」の最悪シナリオをテー マに取り上げました。 前半では塩崎彰久氏(パートナー弁護士 長島・大野・常松法律事務所)、 竹内幹氏 …

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アカデミーヒルズにて危機管理セミナー『“日本最悪のシナリオ”に学ぶ「危機管理」と「リーダーシップ」 ~いかに“最悪”を回避するのか?~』(7月10日)を開催いたします。

セミナーでは3月に刊行された『日本最悪のシナリオ~9つの死角~』より「人口衰弱」の最悪シナリオを取り上げます。 危機悪化のスパイラルをシミュレーションし、さらにパネルディスカッションで危機対応の本質に関する議論を深めます …

アカデミーヒルズにて危機管理セミナー『“日本最悪のシナリオ”に学ぶ「危機管理」と「リーダーシップ」 ~いかに“最悪”を回避するのか?~』(7月10日)を開催いたします。 もっと読む »

民間事故調ワーキンググループメンバー 菅原慎悦が論文を発表しました。

民間事故調ワーキンググループメンバー 菅原慎悦が原子力防災関連の論文を発表しました。 電力中央研究所(http://criepi.denken.or.jp/) 研究報告書 『我が国における原子力防災制度改革の動向と課題― …

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カート・キャンベル前米国務次官補、マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長/アジア・日本部長兼ジョージタウン大学准教授がRJIF特別招聘スカラーに就任しました。

一般財団法人日本再建イニシアティブは、国際政治の最前線で活躍し、世界トップクラスの卓越した知識と経験を兼ね備えたカート・キャンベル前米国務次官補、マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS) 上級副所長/アジア・日本 …

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民間事故調ワーキンググループメンバー 信田智人の著書刊行と論文掲載

民間事故調ワーキンググループメンバー信田智人の著書「政治主導vs.官僚支配 自民政権、民主政権、政官20年闘争の内幕 (朝日選書)」が刊行されました。 詳細はこちら また、官邸の福島原発事故対応についての論文「DPJ&# …

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民間事故調ワーキンググループメンバー秋山信将と堀尾健太の共著論文が、The Washington Quarterly誌に掲載されました

民間事故調ワーキンググループリーダー秋山信将と同メンバー堀尾健太の共著の「TWQ: Can Japan Remain Committed to Nonproliferation? – Spring 2013」 …

民間事故調ワーキンググループメンバー秋山信将と堀尾健太の共著論文が、The Washington Quarterly誌に掲載されました もっと読む »

船橋洋一理事長の著書『カウントダウン・メルトダウン』が第44回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞!

第44回大宅壮一ノンフィクション賞の選考委員会が4月9日(火)午後5時より、「帝国ホテル」にて開催され、理事長・船橋洋一の『カウントダウン・メルトダウン』が授賞作に選ばれました。 http://www.bunshun.c …

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福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)に続く第二弾「危機管理プロジェクト」の成果『日本最悪のシナリオ 9つの死角』が3月15日に刊行されました

『日本最悪のシナリオ 9つの死角(新潮社より3月15日刊行)』 詳細はこちら Amazonで購入 「危機管理」プロジェクトは、財団法人日本再建イニシアティブの最初のプロジェクトである「福島原発事故独立検証委員会(民間事故 …

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船橋洋一理事長が「カウントダウン・メルトダウン」(1月25日発刊)の発表記者会見を行いました。

3月7日(木)、当財団理事長・船橋洋一が日本記者クラブ主催の研究会「著者と語る」にて会見致しました。 福島第一原発事故直後の意思決定過程を描いた「カウントダウン・メルトダウン」(1月25日発刊)について、本の概要や特に読 …

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福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)に続く第二弾、「危機管理プロジェクト」報告書発売決定!

『日本最悪のシナリオ 9つの死角(新潮社より3月15日刊行予定)』 現在アマゾンで予約受付中です。 「危機管理」プロジェクトは、財団法人日本再建イニシアティブの最初のプロジェクトである「福島原発事故独立検証委員会(民間事 …

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福島第一原発事故直後の意思決定過程を描いた「カウントダウン・メルトダウン」が刊行されました

「カウントダウン(上)」「メルトダウン(下)」 平成25年(2013年)1月25日発行 文芸春秋 船橋洋一 著 民間事故調の検証を踏まえ、ワシントンの要人、内閣の閣僚、浪江町、飯館村、米NRCなどへの取材を通じて「世界を …

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『大震災・原発とメディアの役割~報道・論調の検証と展望』が刊行されました

「東日本大震災におけるマスメディアとソーシャルメディアに関する調査研究」 平成25年(2013年)1月10日発行 新聞通信調査会編 民間事故調ワーキンググループ・メンバーの藤代裕之氏が、公益財団法人新聞通信調査会の委託を …

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IESE・Insight誌に、北澤桂スタッフディレクターによる危機コミュニケーションに関する寄稿文が掲載されました

スペインのIESEビジネススクールが発行するinsight誌(issue15)にスタッフディレクター・北澤桂の危機コミュニケーションに関する寄稿文「Be a trustworthy partner」が掲載されました。 2 …

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事故調フォローアップ有識者会議が開催されました

2012年12月7日10時~12時、内閣府にて「東京電力福島原子力発電所事故に関し国会及び政府に設けられた委員会の提言のフォローアップに関する有識者会議(第1回)」が開催されました。この有識者会議は、国会事故調と政府事故 …

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民間事故調ワーキンググループ・リーダーの秋山信将のモントレー国際問題研究所でのセミナーの動画が公開されました

10月12日に民間事故調ワーキンググループ・リーダーの秋山信将がモントレー国際問題研究所・軍縮・不拡散促進センターで福島原発事故の検証結果について講演しました。 講演の詳細(英文)はこちら http://cns.miis …

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北澤委員長が日本学術会議・国際検証委員会(IAC)会合にて発表しました

2012年10月10日、日本学術会議・国際検証委員会(インターアカデミーカウンシル:InterAcademy Council)による「原発事故の影響を考える国際会議」が開催され、民間事故調の北澤委員長が講演しました。 詳 …

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北澤委員長が米国科学アカデミーのヒアリングを受けました

2012年11月27日、東京都六本木の政策大学院大学にて米国科学アカデミーの福島原発事故に関する会合が開催され、民間事故調の北澤委員長がヒアリングに出席しました。 詳細はこちら(英文)をご覧下さい。 “The U.S. …

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