加藤洋一研究主幹が第7回香山フォーラムの討論会にパネリストとして参加
2016年10月12日(水)北京で開催された第7回香山フォーラムの討論会に、RJIF研究主幹の加藤洋一がパネリストとして参加しました。 動画 第7回香山フォーラム
2016年10月12日(水)北京で開催された第7回香山フォーラムの討論会に、RJIF研究主幹の加藤洋一がパネリストとして参加しました。 動画 第7回香山フォーラム
2015年4月にRoutledgeより出版された “Examining Japan’s Lost Decades” でRJIFの船橋理事長と共に編集者を務めたケンブリッジ大学准教授のバラク・クシュナー氏の書籍 “Men …
2016年10月5日(水)に、日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長が、ワシントンのCenter for American Progress (CAP) が主催する討論会 “The United States a …
船橋洋一理事長がCenter for American Progressの討論会にパネリストとして参加、2016年10月5日(水)日本時間23時よりライブストリーミング放送 もっと読む »
日本再建イニシアティブ(RJIF)の北澤桂研究統括が、オーストラリア国立大学にて毎年開催されている日本情勢に関するシンポジウムJapan Update 2016で講演を行いました。 2016年9月21日に開催されたシンポ …
北澤桂研究統括がオーストラリア国立大学のシンポジウムで講演、同時刊行のEast Asia Forum Quarterlyの日本特集号にて共同編集局長 もっと読む »
大友幸主任研究員の記事が9月27日の日本経済新聞朝刊に掲載されました。 「プロの介護サービス、価値評価を(私見卓見)」と題されたこの記事では、高齢者サービスの選択肢を増やすことの重要性と、そのための介護サービスへの明確な …
加藤研究主幹が9月19日のThe Straits Timesにコメントしました。 *記事はこちら
大友幸主任研究員のインタビューが9月17日のNewspicksに掲載されました。 *記事はこちら *For English, please click here
日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長の記事 ”The forces behind Beijing’s South China Sea claims” が、The Japan Times紙に掲載されました。(20 …
船橋洋一理事長の記事”The forces behind Beijing’s South China Sea claims”がThe Japan Timesに掲載 もっと読む »
国際環境経済研究所理事で主席研究員の竹内純子氏による、日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長の書籍『原発敗戦 危機のリーダーシップとは』の書評記事が、電気新聞(2016年9月2日)に掲載されました。 竹内氏は本書 …
加藤研究主幹が8月23日のThe Straits Timesにコメントしました。 申し訳ありません、このコンテンツはただ今 English のみです。 *記事(英語)はこちら
2016年8月18日に、日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長がソウルの延世大学(Yonsei University)教授でカーネギー国際平和基金(Carnegie Endowment for Internati …
2016年8月25日(木)20時、NHK BSプレミアムにて放送予定の『昭和の選択 “核なき世界”と権力への挑戦~いま石橋湛山を見る~』に日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長がパネリストとしてゲスト出演いたしま …
船橋洋一理事長が、NHK BSプレミアム『昭和の選択 “核なき世界”と権力への挑戦~いま石橋湛山を見る~』に出演(8月25日放送) もっと読む »
2016年7月27日、都内で開催された日米軍人ステーツマン・フォーラム(Japan-U.S. Military Statesmen Forum: MSF)で、ハリー・ハリス米太平洋軍司令官が基調講演を行いました。MSFは …
2016年9月8日、「検証 民主党政権」プロジェクトより、報告書『民主党政権 失敗の検証 日本政治は何を活かすか』の英語版『The Democratic Party of Japan in Power』が、英国Routl …
『民主党政権 失敗の検証 日本政治は何を活かすか』の英語版『The Democratic Party of Japan in Power』を発売開始 もっと読む »
2016年6月17日(金)19時、BS-TBSにて放送予定の『松岡修造のどうなるニッポン!?~未来を選択するのはキミだ!~』の中で、当財団が設立した「人口問題民間臨調」(人口減少・少子高齢化の調査委員会)の座長を務められ …
バブル崩壊以降の「失われた20年」の検証と、日本をはじめ、世界各国が困難を乗り越えるための解決策のモデルを提示した書籍『Examining Japan’s Lost Decades(検証 日本の「失われた20年」の英語版 …
5月17日、笹川平和財団USAのSasakawa Emerging Experts Delegation (SEED) として来日した米国の若手外交・安保政策の専門家と、日本の若手国会議員との朝食会を開きました。米国から …
Dr Yoichi Funabashi, RJIF Chairman was interviewed by Mr Greg Sheridan, a foreign affairs journalist and comme …
(English) RJIF Chairman’s received an interview from “The Australian” もっと読む »
Chairman of the Rebuild Japan Initiative Foundation, Dr Yoichi Funabashi, wrote an article for the Yale Global …
(English) RJIF Chairman’s essay in the Yale Global Online もっと読む »
Photo: Rod Searcey 2016年5月6日、米スタンフォード大学アジア太平洋研究所(APARC)の「2015ショレンスタイン・ジャーナリズム賞」授賞式が開催され、2002年の創設以来、日本人初の受賞者である …
日本再建イニシアテシブ(RJIF)は、2016年5月1日付けで、株式会社国際協力銀行ワシントン上席駐在員の中島裕行氏をフェローに迎えました。中島氏はRJIFの地政学・地経学に関するプロジェクトの主導および情報発信を担当し …
RJIFの加藤洋一研究主幹が、米コロンビア大学のジェラルド・カーティス教授(当時、現在は名誉教授)にインタビューした記事が、全米外交政策協議会(National Committee on American Foreign …
日本再建イニシアテシブ(RJIF)は、2016年4月1日付けで、元中信証券副総経理(執行委員)の徳地立人氏をシニアフェローに迎えました。徳地氏はRJIFの中国に関するプロジェクトの主導および情報発信を担当します。
2016年3月28日、日本原子力学会の春の年会において第12回「社会・環境部会業績賞」が発表され、日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長が、その受賞者に選ばれました。「社会・環境部会業績賞」は、原子力の社会的側面 …
日本再建イニシアティブ(RJIF)の北澤桂 研究統括の論評が、Bulletin of the Atomic Scientistsに掲載されました。 「The mistrust remains(依然として残る不信感)」と題 …
2016年3月1日に開催されました、第10回安全保障シンポジウム「混迷世界における国家戦略を考える~国際秩序の再構築に日本はどんな役割を果たすべきか~」の特集記事が、3月14日の東京読売新聞朝刊に掲載されました。RJIF …
日本再建イニシアティブ(RJIF)は、2012年3月11日に発売を開始した『福島原発事故独立検証委員会が発行部数10万部を超えたことを機に、また、この過酷事故を風化させてはならないという思いから、あらためて株式会社ディス …
2016年3月2日、増加する日本のシェアハウスについて、RJIF研究員であるソフィー・ナイトが執筆した記事が、日本の政治・経済・社会および文化について海外読者に情報発信を行っているNippon.comに掲載されました。“ …
“I have worried about the (Korean) Peninsula being a place that could just explode almost more rapidly and mor …
日本再建イニシアティブ(RJIF)の北澤桂 研究統括は、East Asia Forumに寄稿しました。「Five years on, Japan’s crisis response infrastructure stil …
日本再建イニシアティブ(RJIF)の加藤洋一研究主幹は、2016年3月1日に開催された第10回安全保障シンポジウム「混迷世界における国家戦略を考える~国際秩序の再構築に日本はどんな役割を果たすべきか~」に参加しました。 …
2016年2月19日、アメリカのシンクタンク「Center for American Progress(CAP:アメリカ進歩センター)」のメンバー10名がRJIFを訪れ、当財団の福島原発事故独立検証委員会のワーキンググル …
2016年3月1日(火)、加藤研究主幹がネットジャーナリスト協会主催の第10回安全保障シンポジウム「混迷世界における国家戦略を考える ~国際秩序の再構築に日本はどんな役割を果たすべきか~」にパネリストとして参加いたします …
2016年2月17日、米スタンフォード大アジア太平洋研究所(APARC)の「ショレンスタイン・ジャーナリズム賞」が発表され、日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長が、その受賞者に選ばれました。2002年の創設以来 …
日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長は、2016年1月20~23日に開催された世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に参加し、福島の再生と世界への教訓をテーマにした、福島県の内堀雅雄知事とのセッションでモデレ …
日経ビジネス(日経BP社 2015年11月2日号)に、同書の書評が掲載されました。 人口問題への対応が政府の重点施策となる中で、この問題に正面から挑み具体的な政策提言を行った価値ある書籍として、小黒一正教授(法政大学経済 …
日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長が、潮出版社の月刊誌「潮」(2016年2月号) に寄稿しました。「『人口蒸発』の危機にどう立ち向かうか」と題し、安倍政権が2015年9月に打ち出した「一億総活躍社会」および「 …
新刊本を様々な角度から紹介するBook PicksコーナーのインタビューにRJIFの船橋理事長が『湛山読本』(東洋経済新報社)の著者として答えました。 インタビューでは、昭和の時代に東洋経済新報社の主幹であった石橋湛山氏 …
日本再建イニシアティブは、1月7~9日、マイク・マレン第17代米国統合参謀本部議長を招聘しました。マレン大将は米海軍出身で、統合参謀本部議長在任中(2007年~2011年)、ブッシュ・オバマ両大統領の最高軍事顧問としてイ …
加藤研究主幹の記事「日米同盟強化と対中関係改善は両立できるか」が、東洋経済オンラインに掲載されました。最近の米中関係悪化の原因を分析しつつ、日本の外交・安全保障政策に対する影響を展望しています。 加藤氏は2016年1月1 …
日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長は、アメリカの外交専門誌 The National Interest (2016年1月・2月号) に寄稿しました。「Japan’s Silver Pacifism(日本のシル …
財務省の月間広報誌「ファイナンス」12月号に、同書が掲載されました。 民間臨調の設立から、人口問題を多面的に調査・検証そして政策提言を行い、日本再建イニシアティブの活動成果としての優れた1冊として紹介されています。 詳し …
2015年11月13日、日本記者クラブでRJIF政党政治プロジェクト第2弾「検証 日本の中道保守」の報告書である『戦後政治の「中道保守」 自民党政治の危機』出版記念記者会見を行いました。 本会見では、日本再建イニシアティ …
11月14日、省エネで健康に配慮した日本型の「パッシブハウス」について、研究員ソフィー・ナイトが執筆した記事「Japan’s house for all seasons」がFinancial Timesに掲載されました。 …
人口民間臨調プロジェクトの一環として2015年10月5日、アカデミーヒルズで開催されましたセミナー「小泉進次郎氏×ローソン玉塚元一氏が徹底議論~5000万人国家」の衝撃!人口減少がもたらす社会とビジネスへのインパクト~」 …
NewsPicks連載: 小泉進次郎氏×ローソン玉塚元一氏、「5000万人国家の衝撃」人口減少社会に備えよ もっと読む »
2015年11月10日、日本再建イニシアティブは『「戦後保守」は終わったのか 自民党政治の危機』を刊行しました。「検証 日本の中道保守」と題した、政党政治プロジェクト第2弾として2014年11月より、福田元首相や村山元首 …
2015年11月9日、デンマークのジャーナリストらがRJIFを訪れ、福島原発事故の報道に関する意見交換を行いました。訪問団は、デンマーク国営放送や新聞記者など総勢12名から成り、原発事故当時のメディア報道のあり方や事故か …
2015年10月29日、米国ニューヨークのCouncil on Foreign Relations (外交問題評議会)にて、「The Future of Japan-US Relations(日米関係の展望)」と題したシ …
10月21日、RJIFは米国からForeign Policy Initiative SEED (Sasakawa Emerging Experts Delegation) Tripの派遣団の皆さまをお迎えし、木原誠二外務 …
2015年10月6日、RJIFの船橋理事長は、アジア・ソサエティー(米国)が発行するオンライン・マガジン「ChinaFile」に登場し、「What Will the TPP Mean for China?(TPPは中国に …
2015年10月5日、六本木のアカデミーヒルズで『「5000万人国家」の衝撃!人口減少がもたらす社会とビジネスへのインパクト』と題したセミナーを開催しました。『人口蒸発』がビジネスと日常生活にもたらす影響を考え、政府、企 …
「失われた20年の検証」プロジェクトの一環として2015年5月1日、RJIFはハーバード大学と共催で 『日本の失われた20年の検証国際シンポジウム~経済、安全保障と歴史問題、社会』をテーマにシンポジウムを開催しました。 …
9月14日、無印良品とUR都市機構が共同で団地をリフォームしているプロジェクトについて、RJIF研究員のソフィー・ナイトが執筆した記事 “Muji is collaborating with Japan …
日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長は、アメリカの外交専門誌 The National Interest の創刊30周年記念特別号(2015年9月・10月号)に寄稿しました。20~21世紀を代表するアメリカの著 …
2015年8月12日、RJIFの船橋理事長の論説 “Japan’s Gray-Haired Pacifism(日本のシルバー平和主義)”がInternational New York Timesに掲載されました。 「シル …
政府事故調による福島第一原子力発電所前所長・故吉田昌郎氏の聴取結果書(いわゆる「吉田調書」)は、福島原発危機の真実を知るうえで貴重なドキュメントです。吉田所長は生前、危機対応の全体像が明らかにならないうちに自らの言葉が独 …
日本再建イニシアティブ(RJIF)は、ニューヨーク・タイムズの前東京支局長であるマーティン・ファクラー氏を主任研究員兼ジャーナリスト・イン・レジデンスとして迎えることを発表いたします。ファクラー氏は、2015年9月1日付 …
7月9日、日本のプレハブメーカーの大和リースと建築家の坂茂氏が開発した新しい種類の災害住宅について、日本再建イニシアティブ(RJIF)研究員であるソフィー・ナイトが執筆した記事“Japanese prefab tiny …
6月25日(金)から6月30日(火)にかけ、オーストラリアの三都市(シドニー、メルボルン、キャンベラ)にて 『日本の失われた20年の検証(Examining Japan’s Lost Decades)』に関す …
7月4日、これまで厳しく規制されてきた木造の中高層ビルを普及させようとしている建築家について、研究員ソフィー・ナイトが執筆した記事「Tokyo designers pushing the boundaries of wo …
日本での中高層木造建築を普及させようとする活動についての記事が7月4日にFinancial Timesに掲載されました もっと読む »