中央公論2014年1月号(12月10日発売)に、日本再建イニシアティブ日米戦略ビ ジョンプログラム著 「『静かな抑止力』を構築する:「民間版 日本の国家安 全保障戦略」の提唱」が掲載されました。
『静かな抑止力』を構築する 「民間版 日本の国家安全保障戦略」の提唱 日本再建イニシアティブ 日米戦略ビジョンプログラム 中央公論2014年1月号(12月10日発売)に、日本再建イニシアティブ日米戦略ビジョンプログラム著 …
『静かな抑止力』を構築する 「民間版 日本の国家安全保障戦略」の提唱 日本再建イニシアティブ 日米戦略ビジョンプログラム 中央公論2014年1月号(12月10日発売)に、日本再建イニシアティブ日米戦略ビジョンプログラム著 …
2013年11月28日(木)、日本外国特派員協会(FCCJ)で、『民主党政権 失敗の検 証』執筆者チームの中野 晃一氏(上智大学教授)とフィリップ・リプシー氏 (スタンフォード大学助教授)、船橋洋一(日本再建イ ニシアテ …
2013年11月27日(水)、日本記者クラブのゲスト・スピーカーとして、『民主党 政権 失敗の検証』の執筆者チームのフィリップ・リプシー氏(スタンフォード 大学助教授)及び執筆協力者である村井哲也氏(明治大学法学部非常勤 …
『民主党政権 失敗の検証』が第5刷となりました(2013年11月19日現在)。出版不況が言われる中での増刷は、民主党政権とはなんだったのか、そして日本の政党デモクラシーに必要なものとは何かを示す本著への高い評価を示すもの …
日本外国特派員協会(FCCJ)で、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野 晃一氏(上智大学教授)とフィリップ・リプシー氏(スタンフォード大学助教授)が船橋洋一(日本再建イ ニシアティブ理事長)と共に記者会見を行いま …
10月10日(木)、民間事故調WGリーダーの秋山信将(一橋大学教授)がBanyan Analytics・The Maureen and Mike Mansfield Foundation共催の「Toward an Int …
日本記者クラブのゲスト・スピーカーとして、『民主党政権 失敗の検証』の執筆者チームのフィリップ・リプシー氏(スタンフォード大学助教授)及び執筆協力者である村井哲也氏(明治大学法学部非常勤講師)が登場します(2013年11 …
10月22日(火)、民主党改革創生本部の招聘を受け、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野晃一上智大学教授、中北浩爾一橋大学教授、神保謙慶應義塾大学准教授が同書籍をベースとしてプレゼンテーションを行いました。本会合 …
民主党改革創生本部の招聘を受け、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの 中野晃一上智大学教授、中北浩爾一橋大学教授、神保謙慶應義塾大学准教授がプレゼンテーションを行いました もっと読む »
日本記者クラブの「著者と語る」シリーズに『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野晃一上智大学教授と中北浩爾一橋大学教授が登壇し、同書について語りました(本会見の模様は、Youtubeの日本記者クラブ専用チャンネルにて …
日本記者クラブの「著者と語る」シリーズに『民主党政権 失敗の検証』執筆者 チームの中野晃一上智大学教授と中北浩爾一橋大学教授が登壇し、同書について 語りました もっと読む »
日本記者クラブのシリーズ企画「著者と語る」に、『民主党政権 失敗の検証』の執筆者チームの中から、中野晃一上智大学教授と中北浩爾一橋大学教授が登場します(2013年10月18日 15:00 – 16:30)。会 …
日本記者クラブの「著者と語る」に、『民主党政権 失敗の検証』執筆者チームの中野晃一上智大学教授と中北浩爾一橋大学教授が登場します もっと読む »
2013年9月30日(月)15:30~17:30、原子力規制委員会において「原子力規制委員会この1年の取り組みを振り返って ~安全神話との決別から1年~」という会合が開催され、民間事故調の北澤委員長と船橋プログラムディレ …
福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)、日本再建のための危機管理プロジェクトに続く、日本再建イニシアティブの検証プロジェクト第三弾の成果として、『民主党政権 失敗の検証 日本政治は何を活かすか』(中公新書 900円+税 …
Lost Decadesプロジェクトのエディター Barak Kushner氏(ケンブリッジ大学アジア・中東学部上級講師)の論文「Japan: a voice of freedom in a stifled region …
Lost Decadesプロジェクトの執筆者の一人、G. John Ikenberryプリンストン大学教授のインタビュー「Liberal international order should be strengthene …
本会見では、船橋洋一RJIF理事長よりキャンベル、グリーン両氏の紹介を行った後、両氏が、21世紀の日本が持つべき戦略ビジョンについてスピーチを行い、日本における国家安全保障会議(NSC)の重要性や、NSCを通じて米国の外 …
カート・キャンベル及びマイケル・グリーン両RJIF特別招聘スカラーが、7月16日(火)、日本記者クラブにて記者会見を行いました もっと読む »
セミナーでは、今年3月に刊行された『日本最悪のシナリオ~9つの死角~』(新潮社刊)より「人口衰弱」の最悪シナリオをテー マに取り上げました。 前半では塩崎彰久氏(パートナー弁護士 長島・大野・常松法律事務所)、 竹内幹氏 …
アカデミーヒルズにて危機管理セミナー『“日本最悪のシナリオ”に学ぶ「危機管理」と「リー ダーシップ」 ~いかに“最悪”を回避するのか?~』(7月10日)を開催いたしました もっと読む »
日本再建イニシアティブの理事として、江原伸好氏(ユニゾン・キャピタル株式会社代表取締役)、谷家衛氏(あすかアセットマネジメント株式会社代表取締役)が、評議員として、森浩生氏(森ビル株式会社取締役副社長執行役員)が就任しま …
セミナーでは3月に刊行された『日本最悪のシナリオ~9つの死角~』より「人口衰弱」の最悪シナリオを取り上げます。 危機悪化のスパイラルをシミュレーションし、さらにパネルディスカッションで危機対応の本質に関する議論を深めます …
アカデミーヒルズにて危機管理セミナー『“日本最悪のシナリオ”に学ぶ「危機管理」と「リーダーシップ」 ~いかに“最悪”を回避するのか?~』(7月10日)を開催いたします。 もっと読む »
民間事故調ワーキンググループメンバー 菅原慎悦が原子力防災関連の論文を発表しました。 電力中央研究所(http://criepi.denken.or.jp/) 研究報告書 『我が国における原子力防災制度改革の動向と課題― …
一般財団法人日本再建イニシアティブは、国際政治の最前線で活躍し、世界トップクラスの卓越した知識と経験を兼ね備えたカート・キャンベル前米国務次官補、マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS) 上級副所長/アジア・日本 …
カート・キャンベル前米国務次官補、マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長/アジア・日本部長兼ジョージタウン大学准教授がRJIF特別招聘スカラーに就任しました。 もっと読む »
民間事故調ワーキンググループメンバー信田智人の著書「政治主導vs.官僚支配 自民政権、民主政権、政官20年闘争の内幕 (朝日選書)」が刊行されました。 詳細はこちら また、官邸の福島原発事故対応についての論文「DPJ&# …
民間事故調ワーキンググループリーダー秋山信将と同メンバー堀尾健太の共著の「TWQ: Can Japan Remain Committed to Nonproliferation? – Spring 2013」 …
民間事故調ワーキンググループメンバー秋山信将と堀尾健太の共著論文が、The Washington Quarterly誌に掲載されました もっと読む »
2013年4月8日(月)、ワシントンDCで開催された2013 Carnegie International Nuclear Policy Conference (カーネギー国際原子力政策会議) にて民間事故調パ …
第44回大宅壮一ノンフィクション賞の選考委員会が4月9日(火)午後5時より、「帝国ホテル」にて開催され、理事長・船橋洋一の『カウントダウン・メルトダウン』が授賞作に選ばれました。 http://www.bunshun.c …
『日本最悪のシナリオ 9つの死角(新潮社より3月15日刊行)』 詳細はこちら Amazonで購入 「危機管理」プロジェクトは、財団法人日本再建イニシアティブの最初のプロジェクトである「福島原発事故独立検証委員会(民間事故 …
福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)に続く第二弾「危機管理プロジェクト」の成果『日本最悪のシナリオ 9つの死角』が3月15日に刊行されました もっと読む »
3月7日(木)、当財団理事長・船橋洋一が日本記者クラブ主催の研究会「著者と語る」にて会見致しました。 福島第一原発事故直後の意思決定過程を描いた「カウントダウン・メルトダウン」(1月25日発刊)について、本の概要や特に読 …
2月27日(水)に危機管理プロジェクトのコアメンバーがCLSA Investor Forum Japan 2013の パネルセッション“Crisis is new normal”に出演しました。 日程:2013/2/27 …
『日本最悪のシナリオ 9つの死角(新潮社より3月15日刊行予定)』 現在アマゾンで予約受付中です。 「危機管理」プロジェクトは、財団法人日本再建イニシアティブの最初のプロジェクトである「福島原発事故独立検証委員会(民間事 …
「カウントダウン(上)」「メルトダウン(下)」 平成25年(2013年)1月25日発行 文芸春秋 船橋洋一 著 民間事故調の検証を踏まえ、ワシントンの要人、内閣の閣僚、浪江町、飯館村、米NRCなどへの取材を通じて「世界を …
「東日本大震災におけるマスメディアとソーシャルメディアに関する調査研究」 平成25年(2013年)1月10日発行 新聞通信調査会編 民間事故調ワーキンググループ・メンバーの藤代裕之氏が、公益財団法人新聞通信調査会の委託を …
スペインのIESEビジネススクールが発行するinsight誌(issue15)にスタッフディレクター・北澤桂の危機コミュニケーションに関する寄稿文「Be a trustworthy partner」が掲載されました。 2 …
IESE・Insight誌に、北澤桂スタッフディレクターによる危機コミュニケーションに関する寄稿文が掲載されました もっと読む »
2012年12月7日10時~12時、内閣府にて「東京電力福島原子力発電所事故に関し国会及び政府に設けられた委員会の提言のフォローアップに関する有識者会議(第1回)」が開催されました。この有識者会議は、国会事故調と政府事故 …
Japan for Sustainabilityの2012年12月11日発行ニュースレターに、北澤委員長の「福島原発事故の教訓」が掲載されました。 詳細はこちらhttp://www.japanfs.org/ja/join …
10月12日に民間事故調ワーキンググループ・リーダーの秋山信将がモントレー国際問題研究所・軍縮・不拡散促進センターで福島原発事故の検証結果について講演しました。 講演の詳細(英文)はこちら http://cns.miis …
民間事故調ワーキンググループ・リーダーの秋山信将のモントレー国際問題研究所でのセミナーの動画が公開されました もっと読む »
2012年10月10日、日本学術会議・国際検証委員会(インターアカデミーカウンシル:InterAcademy Council)による「原発事故の影響を考える国際会議」が開催され、民間事故調の北澤委員長が講演しました。 詳 …
2012年11月27日、東京都六本木の政策大学院大学にて米国科学アカデミーの福島原発事故に関する会合が開催され、民間事故調の北澤委員長がヒアリングに出席しました。 詳細はこちら(英文)をご覧下さい。 “The U.S. …
福島原発事故独立検証委員会 北澤委員長がNHK『視点論点』に出演いたしました。 「民間事故調に学ぶ―エネルギー国家百年の計」 放映日9月24日(月) NHK総合:午前4時20分~午前4時30分 NHK教育:午後0 …
『2012年8月31日、研究交流クラブ 第149回定例会/第5回「超伝導送電システム研究会」 平成23年度完了共同研究推進事業成果発表会にて、民間事故調ワーキンググループメンバー堀尾健太氏( 東京大学工学系研究科博士課程 …
日本学術会議で、8月31日(金)に東京電力福島第一原子力発電所事故に関する、政府、国会、民間等の事故調査委員会委員長が参加し、学術フォーラム「原発事故調査で明らかになったこと-学術の役割と課題-」が開催されました。 福島 …
民間・政府・国会の3事故調の委員長がそれぞれの報告書の内容を解説し、調査の到達点と残された課題及び今後の方向性について学術的な観点から検討します。また重大事故が発生した場合に望まれる調査の在り方についても考察し、さらに学 …
8月23日、経済産業省・資源エネルギー庁が開催する「総合資源エネルギー調査会基本問題委員会」にて民間事故調、国会事故調、政府事故調がヒアリングを受けます。 詳細・お問い合わせはこちら 日時 平成24年8月23日(木) 1 …
ヒアリング内容はこちら ワーキンググループ会合にお越しいただいたゲスト5名のヒアリング内容です。 ・海江田前経済産業相 ・福山前官房副長官 ・細野環境・原発事故担当相(前総理大臣補佐官) ・枝野経済産業相(前官房長官) …
アカデミーヒルズ・セミナー ~野中郁次郎氏に聞くこれからの「危機管理」、そして「組織」「リーダーシップ」~ 日時 8月8日 (水) 19:00~21:00 場所 東京都港区六本木6-10-1 六本木 …
アカデミーヒルズ・セミナー ~野中郁次郎氏に聞くこれからの「危機管理」、そして「組織」「リーダーシップ」~ もっと読む »
6月30日(土)、北海道大学にてシンポジウム「原発事故と民間事故調」が開催されました。 出演 下村健一 内閣審議官 北澤宏一 民間事故調委員長 堀尾健太 民間事故調ワーキンググループメンバー 東京大学工学系研究科博士課程 …
北海道大学にてシンポジウム「原発事故と民間事故調」が開催されます。 民間事故調から、北澤宏一委員長ほか、実際に調査を担当したワーキンググループメンバーが参加します。 日時 6月30日(土)14時~17時 場所 北海道大学 …
『日本再建のための危機管理』シンポジウム(6月9日)へのご来場、ありがとうございました。 約400名の方々にご来場頂き、講演や会場参加型アンケートなどを通じて原発問題のみならず危機管理全般についてお考え頂きました。 当日 …
『日本再建のための危機管理』シンポジウム(6月9日)へのご来場、ありがとうございました。約400名の方々にご来場頂き、講演や会場参加型アンケートなどを通じて原発問題のみならず危機管理全般についてお考え頂きました。満席のた …
主 催 日本再建イニシアティブ、東京大学 後 援 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン 日 時 2012年6月9日(土) 13:00~18:00 会 場 東京大学 本郷キャンパス 伊藤謝恩ホール 開催概要ダウンロー …
たくさんの申し込みを頂戴し、ありがとうございました。 ご参加頂く方には、登録頂いたメールアドレス宛てに【参加証】をお送りしております。 当日はこの【参加証】を印刷頂き、お一人1枚ずつ必ずお持ち下さい。
プロジェクトマネージャーアシスタントの募集を終了しました。
北澤宏一委員長の講演会が予定されております。 6月17日(日)13:30-15:30 「福島原発事故と再生可能エネルギー利用の未来」 如水会館 2階スターホール 詳細、お申し込みはディスカヴァー・トウェンティワンのサイト …
北澤桂スタッフディレクターによる寄稿記事“Reform the Japanese power system. Nationalize Tepco”が、Bulletin of Atomic Scientistへ掲載されてお …
プロジェクトマネージャーアシスタントの募集を開始しました。 詳しくは人材募集のページをご覧ください。
主任研究員選考結果は3月23日に個別に通知いたしました。
2012年2月28日に日本記者クラブにて行われた報告書発表会見の詳録が公開されました。 こちらから詳録のPDFファイルをご覧いただけます。 日本記者クラブホームページはこちらです。
船橋洋一プログラムディレクターと北澤桂スタッフディレクターによる寄稿記事“Lessons from Japan’s nuclear accident”が、East Asia Forumへ掲載されております。 East A …
主任研究員の募集を終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。選考結果は後日個別にお知らせいたします。個別のご照会はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
The contributed article “Fukushima in review: A complex disaster, a disastrous response” has been published in …
Handout A Press conference was held at The Foreign Correspondents’ Club of Japan , on Thursday 1st March …
A Press Conference at Foreign Correspondents’ Club of Japan もっと読む »