船橋洋一理事長が「カウントダウン・メルトダウン」(1月25日発刊)の発表記者会見を行いました。


  3月7日(木)、当財団理事長・船橋洋一が日本記者クラブ主催の研究会「著者と語る」にて会見致しました。 福島第一原発事故直後の意思決定過程を描いた「カウントダウン・メルトダウン」(1月25日発刊)について、本の概要や特に読者に訴えかけたい点などを発表、会場との質疑応答を行いました。

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