加藤研究主幹が「日米中関係の過去・現在・未来」を語るシンポジウムに参加


加藤洋一研究主幹がシンポジウム「シーラ・スミス氏と語る ── 日米中関係の過去・現在・未来」にパネリストとして参加しました。

シンポジウムは4月7日(土)に東京の国際文化会館で開かれました。米国・外交問題評議会上級研究員のシーラ・スミス氏の著書の翻訳『日中 親愛なる宿敵 ── 変容する日本政治と対中政策』(東京大学出版会、2018年3月)の出版記念として開催されたものです。

久保文明・東大大学院法学政治学研究科教授をモデレーターに、スミス氏、加藤主幹のほか、国分良成・防衛大学校長、伏見岳人・東北大大学院法学研究科准教授が語り合いました。