船橋洋一理事長が邉見伸弘氏と対談―「グレート・トランジションの時代をどう生き抜くか」


一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブの船橋理事長とモニター デロイト インスティテュート リーダーの邉見伸弘氏との対談「グレート・トランジションの時代をどう生き抜くか:選択を迫られる時代の地経学ブリーフィング」が、2022年3月28日発行のDiamond Managementに掲載されました。

抜粋:

世界では、よりよい未来への「グレート・リセット」に対する期待が高まっていたが、未来への道は一直線ではなく、さまざまな地政学・地経学的要因によって紆余曲折しながら漸進していくものだという現実を、我々はいまあらためて思い知らされている。このような構造的、長期的な次世代への転換過程を船橋洋一氏は「グレート・トランジション」ととらえるべきだとする。この30年スパンの大きな過渡期を乗り切るために、我々は「不都合な真実」を含む現実とどう向き合い、みずからの立ち位置を定めるべきなのか。モニター デロイト インスティテュート リーダーの邉見伸弘氏が、船橋氏と議論を交わした。

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