【動画公開】長谷川祐子と鈴木一人が語る、アート×地経学の実践的ポテンシャル


国際文化会館プログラム部門のアート・デザイン分野のアドバイザーに、日本を代表する世界的なキュレーターで、現在、金沢21世紀美術館館長を務める長谷川祐子氏が就任されました。

プログラム事業の核となる、国際関係・地域研究・地政学などの分野と、芸術・美学・建築といった分野。
異なる領域の交わるところに生まれる新たな知と実践の可能性について、長谷川祐子、鈴木一人(IOG地経学研究所長)、モデレーターの神保謙(プログラム部門担当常務理事、APIプレジデント)の三氏が語り合いました。