米国のブルッキングス研究所は、2019年2月11日に米国ワシントンDCにおいて「アジアの連結性への日本の役割:インフラファイナンスとデジタル・ガバナンス」という題名のイベントを開催しました。
大矢伸上席研究員(上の写真の右端)は、経済産業省の豊田企画官の基調講演の後に行われたパネルディスカッションに、ブルッキングス研究所のミレヤ・ソレス氏らとともに参加。自由で開かれたインド太平洋構想、インフラファイナンスの特徴、中国の「一帯一路構想」との関係や、自由なデータ流通などについて討議しました。
*イベントの内容は Brookingsのサイトで ご覧ください(英文)