日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長は、2016年1月20~23日に開催された世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に参加し、福島の再生と世界への教訓をテーマにした、福島県の内堀雅雄知事とのセッションでモデレーターを務めました。
内堀知事は、いまだに避難生活を続ける人々や農作物の風評被害、東日本大震災の記憶の風化など、福島の厳しい現状について説明し、復興に向けてこれらの課題に若い世代とともに挑戦を続けると述べました。
セッションの模様は、Youtubeでご覧いただけます(英語)。
日本再建イニシアティブ(RJIF)の船橋理事長は、2016年1月20~23日に開催された世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に参加し、福島の再生と世界への教訓をテーマにした、福島県の内堀雅雄知事とのセッションでモデレーターを務めました。
内堀知事は、いまだに避難生活を続ける人々や農作物の風評被害、東日本大震災の記憶の風化など、福島の厳しい現状について説明し、復興に向けてこれらの課題に若い世代とともに挑戦を続けると述べました。
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