加藤洋一研究主幹がジョンズ・ホプキンズ大学 (ワシントン D.C.) のSAISでの公開セミナーにパネリストとして参加


加藤洋一研究主幹が、2017年1月6日(金)にワシントンD.C.のジョンズ・ホプキンズ大学にあるThe Paul H. Nitze School of Advanced International Studies (SAIS)にて開催される公開イベント「The Way Ahead: A Discussion of the U.S.-Japan Relationship under the Trump-Abe Administrations」にパネリストとして参加しました。
トランプ政権の発足が日米同盟に及ぼす影響と東アジア地域で両国が直面する課題について、日米両国の研究者が議論しました。

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