AP Initiativeインターンの高尾珠樹(東京大学公共政策大学院2年)の論文「私の政策提言 水素エネルギー普及に向けた国際施策の検討-『水素都市』の輸出」が、公益財団法人青雲塾の主催する、第9回中曽根康弘賞「一般・大学生の部」で最優秀賞を受賞しました。2017年11月12日に高崎市内のホテルにて開催された表彰式に出席し、石川選考委員長より「論理的一貫性を持ち、論旨も明確」と評価されました。
* 論文「私の政策提言-水素エネルギー普及に向けた国際施策の検討-『水素都市』の輸出」はこちらよりお読みいただけます
* 公益財団法人青雲塾および中曽根康弘賞についてはこちら
* 表彰式について朝日新聞デジタル、産経ニュース、東京新聞TOKYO WEBなどでも紹介されています。
朝日新聞デジタル
産経ニュース
東京新聞TOKYO WEB