新しい災害住宅についてのRJIF研究員の記事がQuartzに掲載される


7月9日、日本のプレハブメーカーの大和リースと建築家の坂茂氏が開発した新しい種類の災害住宅について、日本再建イニシアティブ(RJIF)研究員であるソフィー・ナイトが執筆した記事“Japanese prefab tiny homes could change the way we think about disaster housing(日本の小さなプレハブ住宅は、災害住宅に対する私たちの考え方を変える)”がオンラインビジネス英字雑誌のQuartzに掲載されました。これは、RJIFの研究プロジェクトの1つである「現代日本の住環境や新しいライフスタイルについて」の成果第3弾です。