日本再建イニシアティブが2012年より進めておりますLost Decadesプロジェクトでエディタを務めるバラク・クシュナ―氏(ケンブリッジ大学上級講師)の新著が刊行されました。
新著”Men to Devils, Devils to Men – Japanese War Crimes and Chinese Justice(英文)”は、第二次世界大戦後の中国と日本の外交における日本の戦犯の扱いについての研究をまとめたものです。ハーバード大学出版より刊行され、11月17日より一般発売開始となります。
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