地経学研究所(サイバーグループ)

(画像提供:Getty Images)

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地経学ブリーフィング

(肩書はすべて執筆当時のもの)

ロシア軍の苦戦が映す先進技術「実装」の重い威力

AIが将来の戦争を変えうる中で求められる防衛力
車田秀一 客員研究員

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車田秀一 客員研究員

「戦場と民間の接近」ウクライナ侵攻が示した側面

技術革新に伴う様々な変化が今後も世界に広がる
齊藤孝祐 上智大学准教授

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齊藤孝祐 上智大学准教授

日本は「ハイブリッド戦争」の脅威に備えているか

ウクライナ侵攻に見たサイバー、情報などの領域横断
松原実穂子 NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト

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松原実穂子 NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト

日本のサイバー防衛が心もとなさすぎる3つの訳

経済安全保障の核となる領域の体制整備を急げ
村井純 シニアフェロー・API地経学研究所所長

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経済安全保障の核となる領域の体制整備を急げ
村井純 シニアフェロー・API地経学研究所所長

大抵の人が知らない「サイバー攻撃」驚愕の新事情

重要インフラが狙われる?積極防衛が必要な理由
神保謙 MSFエグゼクティブ・ディレクター、慶應義塾大学総合政策学部教授

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重要インフラが狙われる?積極防衛が必要な理由
神保謙 MSFエグゼクティブ・ディレクター、慶應義塾大学総合政策学部教授

PICKUP
API地経学シンポジウム


API地経学シンポジウム「サイバー・テクノロジー分野での地経学的挑戦」

司会:
村井純 API地経学研究所長、慶應義塾大学教授、慶應義塾大学サイバー文明研究センター共同センター長、内閣官房参与(デジタル政策)

パネリスト:
長島昭久 衆議院議員
松原実穂子 NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト

地経学挑戦を受けるフィールドは、GAFAやBATHといった米中を代表する企業がしのぎを削るパワーゲームの様相を呈すなか、日本はどのようにしてサイバー空間における役割と責任を果たし、そのセキュリティに貢献するのか、またどのようにして安全なデータの流通を主導できるのか。そして、自由で開かれたサイバー空間が発展するためには我が国に 何が求められるのか、産官学はどのように取組むべきなのかについて、議論しました。

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