船橋 洋一」の検索結果

中山俊宏慶應義塾大学教授の逝去に関する弔意表明

中山俊宏慶應義塾大学教授のご逝去の報に接し、生前のご功績とご協力に心より感謝を申し上げると共に、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 中山先生は、弊財団に対しても、日米戦略ビジョンプログラムへのご参画と『静かな抑止力』の刊 …

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検証 安倍政権

プロジェクト概要 7年8ヵ月にわたった第2次安倍晋三政権は、日本の憲政史上、最長の政権でもあり、安定政権でもありました。一体なぜ、それは可能だったのか。この長期安定政権は、何を成し遂げ、何を残したのか。 「検証 安倍政権 …

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CPTPPプロジェクト

プロジェクト概要 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定は、署名後の2017年に米国が離脱した後、日本を含む残された11ヵ国の間で、2018年3月に「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)」 …

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日本が国際的な敗者にならない為に必要なこと(船橋洋一・細谷雄一・神保謙)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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日本の対米・対中戦略に一体何が求められるか(船橋洋一・細谷雄一・神保謙)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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分断する世界で日本に求められる役割とは何か(船橋洋一・細谷雄一・神保謙)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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ブルッキングス研究所と共催でオンラインイベント“Liberal order undone? Japan’s leadership role after Prime Minister Abe” を開催

一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)は、2020年10月14日(水)、米国のブルッキングス研究所と共催で、オンラインイベント「Liberal order undone? Japan’s leader …

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ポストコロナ「日本は必死で学ぶ必要がある」(船橋洋一・細谷雄一)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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ポストコロナ「世界経済は根本的に変質する」(船橋洋一・細谷雄一)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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「ポストコロナ」米中いずれも勝者になれない訳(船橋洋一・細谷雄一)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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ポストコロナ「日本特殊論」との決別が必要な訳(船橋洋一・細谷雄一)

「API地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフ …

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『シンクタンクとは何か 政策起業力の時代』(中公新書)を刊行

当財団は、中公新書『シンクタンクとは何か 政策起業力の時代』(船橋洋一著)を2019年3月25日付で刊行しました。 シンクタンクとして8年近くの経験をもとに、米国を中心とした世界のシンクタンクの歴史・活動と日本での状況を …

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『「地経学」的競争の時代における日米同盟-日米軍人ステーツマン・フォーラムからの見識』:AP Initiativeと米CSISの共催イベントをワシントンD.C.で開催

2017年7月28日に、ワシントンD.C.の米戦略国際問題研究所(CSIS)で、アジア・パシフィック・イニシアティブ(AP Initiative)とCSISが共催するイベントが開催されました。 このイベントでは、2017 …

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ガラパゴス・クール

世界的な経済・経済のバランスや地域秩序の変化によって、アメリカが冷戦後築き上げてきたモデルは揺さぶられ、もはや不動のものではなくなりました。次の確固たるモデルが何かわからない21世紀の今は、日本にとって政治・経済・文化の …

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RJIF創立5周年記念イベントとして、2つのパネルディスカッション「21世紀シンクタンク・ビジョン」「Why Japan Matters (日本のソフトパワー)」と記念レセプションを開催

2017年2月28日(火)、日本再建イニシアティブ(RJIF)は創立5周年を迎え、グランドハイアット東京にて記念イベントを開催しました。 RJIFは、福島原発事故検証委員会(民間事故調)を立ち上げ、独立の立場で、日本の存 …

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「地経学競争時代;日米同盟が直面するリスクと課題」:RJIFと米CSISの共催イベントをワシントンD.C.で開催

2017年1月24日、ワシントンD.C.の米戦略国際問題研究所(CSIS)で、日本再建イニシアティブ(RJIF)とCSISが共催するイベントが開催されました。近年、アジア太平洋地域の戦略バランスと秩序を形成する各国の外交 …

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「地経学競争時代;日米同盟が直面するリスクと課題」:RJIFと米CSISの共催イベント、ワシントンD.C.で開催へ

2017年1月24日、ワシントンD.C.の米戦略国際問題研究所(CSIS)で、日本再建イニシアティブ(RJIF)とCSISが共催するイベントが開催されます。近年、アジア太平洋地域の戦略バランスと秩序を形成する各国の外交手 …

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船橋洋一理事長が世界経済フォーラムとRJIFのコラボレーションイベントで「グローバル社会の潮流と戦略」についてYoung Global Leadersと議論

2016年10月19日(水)、RJIF理事長の船橋洋一が、都内で開催された2つのパネルディスカッション「日本メディアの新しい潮流」と「インド・アジア太平洋地域の地政学情勢と日本の戦略的位置」において、各分野を代表するビジ …

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Why Japan Matters

構成 日本再建イニシアティブでは、2015年10月から、著名な知識人、ジャーナリスト、弁護士、そしてコンサルタントで構成される国際的な執筆人のチームを迎え、Why Japan Matters(日本再発見)プロジェクトを発 …

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6月25日(金)から6月30日(火)にかけ、オーストラリアの三都市(シドニー、メルボルン、キャンベラ)にて『日本の失われた20年の検証(Examining Japan’s Lost Decades)』に関するイベント及びブックローンチを行いました。

6月25日(金)から6月30日(火)にかけ、オーストラリアの三都市(シドニー、メルボルン、キャンベラ)にて 『日本の失われた20年の検証(Examining Japan’s Lost Decades)』に関す …

6月25日(金)から6月30日(火)にかけ、オーストラリアの三都市(シドニー、メルボルン、キャンベラ)にて『日本の失われた20年の検証(Examining Japan’s Lost Decades)』に関するイベント及びブックローンチを行いました。 もっと読む »

一般財団法人日本再建イニシアティブ(理事長 船橋洋一)は、第6冊目の書籍『検証 日本の「失われた20年」』を出版しました(東洋経済、2015年5月29日)

アベノミクスによって、株価上昇、東証の時価総額の最高額更新など経済面で明るい話題を目にする機会が増えてきました。その一方で、バブル崩壊以降「失われた20年」の振返りは十分されてきたでしょうか。日本は何を間違い、何を失った …

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5月1日(金)、ハーバード大学との共催で、『日本の失われた20年の検証国際シンポジウム~経済、安全保障と歴史問題、社会』を開催しました。

5月1日(金)、ハーバード大学との共催で、『日本の失われた20年の検証国際シンポジウム~経済、安全保障と歴史問題、社会』を開催しました。「失われた20年」プロジェクトの15個のテーマのうち、3つ(経済・日中米関係・社会) …

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一般財団法人日本再建イニシアティブ(理事長 船橋洋一)は、第6冊目の書籍『検証 日本の「失われた20年」』の英語版「Examining Japan’s Lost Decades」を出版しました(英国Routledge Contemporary Japan Series、2015年4月20日)。

アベノミクスによって、株価上昇、東証の時価総額の最高額更新など経済面で明るい話題を目にする機会が増えてきました。その一方で、バブル崩壊以降「失われた20年」の振返りは十分されてきたでしょうか。日本は何を間違い、何を失った …

一般財団法人日本再建イニシアティブ(理事長 船橋洋一)は、第6冊目の書籍『検証 日本の「失われた20年」』の英語版「Examining Japan’s Lost Decades」を出版しました(英国Routledge Contemporary Japan Series、2015年4月20日)。 もっと読む »

日本再建イニシアティブの新しいレポート、『静かな抑止力』が刊行されました

一般財団法人日本再建イニシアティブ(船橋洋一理事長)はこの度、「日米戦略ビジョンプログラム」での議論をベースとして、『静かな抑止力』を刊行しました。 米国からカート・キャンベル前米国務次官補、マイケル・グリーン米戦略国際 …

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検証 民主党政権

プロジェクト概要 2009年9月に民主党政権が誕生したとき、日本に二大政党時代が訪れたと多くの国民が期待を抱きました。しかし、その後の政策の様々なつまずき、3/11東日本大震災の国家的危機、そして消費税引上げを巡る多くの …

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検証の目的と理念

委員長|北澤 宏一 理事長|船橋 洋一 委員長メッセージ 2011年3月に起きた福島原発事故は、政府や原子力関連業界そして科学界が直接に関連する重大な問題を我々に提起しています。 事故後の数か月の間、連日伝えられるニュー …

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失われた20年の検証

バブル崩壊後の20年間、日本はなぜ停滞から抜け出せないのでしょうか。このプロジェクトでは、国内外のエキスパートに参画頂き、国際情勢、人口構造、労働形態、女性の生き方、世代間格差、国の財政、技術革新などの切り口から、「失わ …

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