【参加募集】IOG地経学オンラインサロン「ロシアのウクライナ侵攻でドイツはどこまで変わったのか」を開催します


地経学研究所(IOG)は、2023年4月8日(土)午前10時~11時に、IOG地経学オンラインサロン「ロシアのウクライナ侵攻でドイツはどこまで変わったのか」を開催いたします。今回は、ゲストに岩間陽子 政策研究大学院大学教授をお招きし、鈴木一人 地経学研究所長との対談を行います。詳細については、下記をご参照ください。

なお、本オンラインサロンはZoomウェビナー形式にて実施いたします。参加費は無料ですが、事前の参加登録が必要となっております。下記リンク先よりご登録ください。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/9816783398697/WN_7iPckd2VRf2-xUXXMn8_7w

これまでに開催された地経学オンラインサロンの動画については、こちらからご視聴頂けます。

<お問い合せ先>
地経学研究所(IOG)

IOG地経学オンラインサロン

1.日時
2023年4月8日(土)10:00 ‒ 11:00(JST)(9:50開場)

2.開催方式
オンライン視聴(ZOOMウェビナー)
要事前申し込み。登録後、視聴案内と接続先URLをメールにてお送りします。
お申し込み:
https://us06web.zoom.us/webinar/register/9816783398697/WN_7iPckd2VRf2-xUXXMn8_7w

3.主催
地経学研究所(IOG)

4.テーマ
「ロシアのウクライナ侵攻でドイツはどこまで変わったのか」

5.登壇者
ゲスト:岩間陽子 政策研究大学院大学教授

ホスト:鈴木一人 地経学研究所長(東京大学公共政策大学院教授)

6.ゲスト(岩間陽子氏)の略歴
京都大学法学部卒業、同大学院法学研究科博士課程修了。京都大学博士。京都大学助手、在ドイツ日本大使館専門調査員などを経て、2000年から政策研究大学院大学助教授。同大学准教授を経て、2009年より教授。専門はドイツを中心としたヨーロッパの政治外交史、安全保障、国際政治学。著書に『核の1968年体制と西ドイツ』(有斐閣、2021年)、『核共有の現実―NATOの経験と日本』(共著、信山社、2023年)、『冷戦後のNATO』(共著、ミネルヴァ書房、2012年)、Joining the Non-Proliferation Treaty: Deterrence, Non-Proliferation and the American Alliance, ed. With John Baylis (Routledge 2018); などがある。安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会、法制審議会委員など、多くの政府委員会等のメンバーも務める。日経Think!コメンテーター、毎日新聞、政治プレミア、「今週の本棚」執筆者。

(おことわり)
IOG地経学オンラインサロンで表明された内容や意見は、講演者やパネリストの個人的見解であり、地経学研究所(IOG)や、登壇者らが所属する組織の公式見解を必ずしも示すものではないことをご留意ください。